素材をまるごと活かすことで生きる | 屋久島大屋根の会Blog

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1993年に世界自然遺産に登録された屋久島。
島の自然の豊かさにに学び、島ならではの産業を目ざしています。

おはようございます。

週のはじまりの本日、今朝のニュースではまたまた台風が発生しそうとか。しかも二つ!お盛んです。近年は大型台風がは発生したとしても、奄美大島を過ぎると進路を変えたり勢力を弱めたりするので、屋久島がその被害で2,3日停電になるとか、家屋が一部崩壊した、などということがないので、非常に快適です。大型台風が屋久島を直撃した場合ですか?自宅の屋根の上を、雨と大風がぐるぐるごうごうと唸り、台風の進路になんでも巻き込んでいってしまいそうな勢いに恐怖を感じます。窓はガタガタと震え、外を覗いても雨で真っ白。外に出ようなんて気持ちには少しもならない程です。

幸い屋久島は花崗岩メインの島なので、大雨が降っても山から海へストーン、と流れていくのと、木々が大岩にへばり付いて生息しているということから土砂崩れが少ないと聞きます。当然、台風一過直後の川は増水していて、山からの棟僕が河川の岩や石に引っかかっていたり、海まで運ばれてきたり、流域や水路の変化もよくあります。そして、このような環境はやはり、本土では経験のできない自然との共存生活であり、島っ子がたくましく育てられる所以ではないかと、思うのでした。私はか弱いですけど(小声)。

$屋久島大屋根の会Blog-千尋の滝

えっと今日本題は・・・そうそう、素材をまるごと活かすことで生きる、でした。

先日滞在した福岡で、念願のマクロビカフェを訪れるチャンスに恵まれた私、事務局なほこなのですが、これがそのおいしさに予像外の大感動だったんです。というもの、私の母が食育熱心でありまして、本人はおそらく自覚していないのですが結構ストイックにお料理してくれていたのです。子供ながらにそのストイック加減にやられたのか、玄米がー、大豆のお肉と称されるものがー、高野豆腐は歯触りしか楽しくないんですけどーなどといった調子で、すっかり苦手と思いこんでいました。それが、この一夜にして過去のトラウマは一撃で打破されましたのです。

なぜってそれは、高野豆腐のフライ豆乳タルタルソース添えや

$屋久島大屋根の会Blog-高野豆腐のフライ豆乳タルタルソース

玄米のリゾット

屋久島大屋根の会Blog-玄米のリゾット

なんかをですよ?活気いっぱいの泡飲料と頂くんですよー!?

$屋久島大屋根の会Blog-有機栽培ビール

はー おいしかったよー(TωT)・・・

私は不精者なので、お料理とかもマメにしない女子なんですけど、今回ばかりは、こんなお料理が作れるようになりたいと思いましたね。それに、おいしいだけじゃなく、マクロビオティックが特徴とする、食材や調理法で身体のバランスをとる食事法という点にも、フォーカスしたいと思います。

カフェのオーナー仲さん(9月始めに屋久島に素敵なお仲間と遊びに来てくれた際に知り合いました!)は、ご自身の体験からマクロビをはじめられた経歴をお持ちでおり、カフェを訪れるお客様の体調や気分に合わせたお料理をテーブルに運んで来てくれる、素敵な魔女のような方です。身体に良いだけではなくおいしいものもたくさん知っていて、お店には選りすぐりで美味しいお酒も置いてありました!

$屋久島大屋根の会Blog-仲さん

そんなおいしく楽しい余韻浸る、事務局なほこが思うことは、素材をまるごと活かすことでそれを取り入れる側も生きるということでありまして、屋久島の杉もそれに然り、さーて、どのように活かすことができるでしょう!と自己への挑戦で少しテンションが上がる月曜日なのでした。
そういえば、カフェの冬瓜君は、こんな活かされ方をしていた!

$屋久島大屋根の会Blog-冬瓜くん

えー 現在、屋久島大屋根の会では新鮮なそして、人との生活の場に活躍を待っている地杉を豊富に取り揃えておりま~す。願わくば、お手元に届ける立場としまして、素材を『活かして』頂ける方にお届をしたいところが本心なのであります。なぜなら、50年以上も時間をかけて育ってくれた素材だからでありま~す。

最後に、べジガーデンさんのご案内をさせて下さい!

$屋久島大屋根の会Blog-べジカフェ

☆ natural cafe vege garden ナチュラルカフェ べジガーデン ☆
福岡市南区高宮1-3-29-1F
西鉄高宮駅改札を出て、高宮通りを駅を背に歩くこと10分 OR
西鉄バス高宮2丁目バス停より徒歩10秒
食材の販売もされています。覗くだけでも、面白い発見があるかもです!

本日は以上です。

事務局なほこ