ヘミシンク 「内なるガイドにつながる」を独学で聞く | 大山蓮華

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ちょっと不思議な体験や感じたことを
古文献や民話や伝承などや遺跡の発掘資料などを参考にして
謎解きをしています

 

 

 ヘミシンクCDの「内なるガイドにつながる」 独学での聞き方の例

 このCDは 単品で取得できるのでお手軽です

 

 このCDには音声ガイダンスが入っています

 ガイダンスというのは 不慣れで事情のわからない者に説明をすること

 

 

 ヘミシンクを体験するための 4つの手順 ( 準備プロセス ) を行うと効果的らしいです

     エネルギー変換箱

     レゾナント・チューニング

     エネルギーバルーン (リーボール)

     アファメーション

 この4つの準備プロセスを取り入れた説明です

 

 

 

  CDを聞き始めると

  最初の音声ガイダンスで

  「・・・あらたな段階へ向かうようおすすめします・・・」 (およそ1分17秒くらい)

  このガイダンスの後に 約50秒くらい音声が途切れるので

  ここで エネルギー変換箱 を行います

 

  次の音声ガイダンス

  「・・・両目から息を吐き出すようにして 両目をリラックスさせていきます・・・」 

  (およそ3分21秒くらい)

  この部分が レゾナントチューニング にあたるらしい

  自分のエネルギー体を振動させるイメージは 3回くらい行うといいらしい

 

  この後 およそ2分10秒くらい 音声が途切れるので

  ここで リーボールとアファメーション を行います

 

 

  この準備プロセスをするときに 時間が足りなくなったら

  CDを一時停止をしたり 音声ガイダンスと重なっても 問題ないらしい

  慌てずに ゆっくりと 気持ちをこめて行うことが重要らしい

 

 

  メタミュージックCDでも 同じ要領らしいです

 

 

 

 

  へミシンクでは

  CDの音響効果によって 変性意識状態になり

  想像すること イメージすることで 

  非物質世界を体験をすることが出来るそうです

 

  このイメージを使って体験することには

    「交信ポイントを創る」

    「ガイドなどとの非物質世界の存在とコンタクトを取る」

  というものがあります

 

  交信ポイントというのは

  ある領域(フォーカス)に行った時 毎回最初に訪れる場所で

  ここに 

  イメージで 交信ポイントを創ることで次回からは直ぐにいけるようになるらしい

  例えば 

  緑の草原で そこにテーブルと椅子をセットするイメージをします

  これが交信ポイントです

 

  ヘミシンクでは死後の世界観をF(フォーカス)と表現しています

  F10 F12 F15 F21 F27 F35などと上がっていきます

  自分が良く行く F○○ に交信ポイントを創ります

  例えば ○○カフェとか ○○ハウスとか

  或いは F27などの看板を設置するとか

  交信ポイントは設定時から 勝手に変化することもあるらしい

 

  F1=C1は 現実世界(物質世界)

  F10は 肉体は眠っているが 意識は起きている状態

       (例えば 自分のいびきを自分で聞くような状態

       (例えば 明晰夢を見る状態

  F12は ガイドとコンタクトが取りやすいらしい 

       (そこにガイドがいるような気がする というイメージをする

       (ガイドの性別や服装なども このような気がするというイメージをする

       (そのうちに ガイドの波長と同調するようになるらしい

       (ガイドとの交信手段として携帯メールの設定もイメージで出来るらしい)

       (体外離脱する

  F15は 過去探索など

       (時間の無い状態の領域なので 過去世に会えるらしい

  F21は 他の存在を知覚しやすいらしい (公の領域?)

       (ヘミシンクでは あの世とこの世の境界領域としている

       (亡くなった人に会える

  F27は 輪廻の中継地点

       (リトリーバルした存在を送るところらしい

       

 

  いるような気がするとか

  誰かが触ったような気がする というのは ちゃんとした体験らしい

  霞がかかっているようなとか 気のせい というような体験が 始めは多いらしい

  このような体験を認めることで 何度も体験することで 

  波長が合ってハッキリしてくるらしい

 

  例えると

  C1は固体で Fレベルが上がるに従って 

  固体から 液体 気体 プラズマ・光 となって知覚しにくくなるらしい

  気体は 

  例えば空気ですが見ることも触ることも出来ませんが 存在しています

  目に見えない世界とは このようなものです

  目には見えませんが 存在しています

 

  自分の知覚センサーが 徐々に感知することが出来るようになっていきます

  誰もが 本来持っている知覚センサーです

 

  始めは知覚センサーが鈍っているだけで 体験は出来ているのです

  常日頃からガイドはメッセージを送ってきています

  ような気がするとか気のせいとか このようなことを認めることで

  知覚センサーが磨かれていきます

  

  知覚センサーが磨かれていくと 

  ヘミシンクが無くても 目に見えない世界(非物質世界)を知覚することができます

 

 

  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

  ヘミシンクの開発者は アメリカのロバート・モンローで

  体外離脱の体験者です

  体外離脱とは 自分の意識が身体を離れることらしいです

  音響技術を利用して

  意識が 死後の世界を探索する方法がヘミシンクらしいです

 

  ブルース・モーエンは アメリカの 死後の人間意識の研究者で

  ヘミシンクを用いて死後の世界を体験して

  ヘミシンクを用いない方法を編み出した

 

  ヘミシンクで何度か体外離脱をして死後の世界(非物質世界)に行くと

  そのうちに ヘミシンクを使用せずに非物質の世界に行けるようになるらしい

 

  モンローもモーエンもアメリカの人なので

  キリスト教の考え方の下地があったと思われます

 

  スピリチュアルというのはキリスト教用語らしいです

 

  スピでは 「思いは現実化する」 といわれているようですが

  この 「想いは現実化する」 というのは

  現実世界のことではなく 非物質世界のことと思いましたが

  非物質世界のことは 現実世界にも作用するらしいです

 

 

  後日 そのお話を記事にしようと思います

  2019年2月15日 ブログ公開