龍族・龍蛇族 と 龍 | 大山蓮華

大山蓮華

ちょっと不思議な体験や感じたことを
古文献や民話や伝承などや遺跡の発掘資料などを参考にして
謎解きをしています

 

 

 

                                          

                                                   ある日 ・・・ 

                         自分の左腕に龍が巻きついているのを視ちゃった・・・

                                         一瞬 固まってしまいました

                                    初めて龍を視た日は 2年前だった

                                                     数ヶ月後

                                                        真言宗系の霊能者に 龍神が憑いていると言われ

                             何も言っていなかったので ちょっとビックリした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                「 龍 」 は 精霊・自然霊です

 
             自然と共に生きる存在で
         基本的には 「神」さまに仕える存在です
                神社を守護する龍
              その土地を守護する龍
               川や山を守護する龍
                   など
        また 龍は自然霊なので天候を操作します
 
 
 
 
 
 
                   「 龍族 」 (龍蛇族) は
 
         地球に降りてきた霊的エネルギー体です
           龍の魂を持つ人たちのことです
 
                  龍族は 
        基本的には人間界とは別次元の龍界に住み
             次元の移動が出来ます
 
         神さまに仕える存在というわけでは無く 
             個別の自由意志です
 

 

 

 

              霊的エネルギー体の龍族たちは

          レムリア(ムー)やアトランティスに存在していました

 
                   レムリアにいた龍族は
           精霊や自然霊である龍と協力して共に暮らしていました
                その一部が 日本に来ています
           その一部の人たちは縄文人といわれています
 
               アトランティスにいた龍族の多くは
           龍の叡智を活用して テクノロジーが発達していきました
           自然との繋がりを忘れ テクノロジーに依存していきました
 

 

 

 

 

       龍」も「龍族」も 「人」という器に入ることが出来ます

     「人」という器は レプティリアンによって創られました

       他の星から来た霊体も入ることができます

 
 

 

           人という器に入らない場合は 

            龍も龍族も 姿は同じです

 
            一時的に入って(憑依して)
      自動書記などによって意思を伝えることもあります

 

       

 

 

 

 

 

 

              「 龍となかよしさん 」

 

         「龍使い」とも言われますが この表現にはちょっと抵抗があります

 

 

 

               

 

 

             龍となかよしさん(龍使い)は

 

            宇宙(神さま)や自然と共にあり

             その意思を共有するので

         精霊系の龍が憑いて(守護して)くれたり

            使役することが出来るらしい

 
 
 
              その人自身が 
     龍族で無い場合と 龍族である場合があります
 
        自分の欲望(私利私欲など)のために 
          龍の叡智を利用する人もいます
 
         龍族として覚醒していない人もいて
      完全覚醒するまで見守っている場合もあります

 

 

 

 

 

 

        龍憑き

          この場合の龍は邪龍が憑いている

          邪龍とは

          本来の自然を守護する役目をしない またはできなくなった龍

          人を敵視したり 人に憑いて悪さをする

          悪霊に近い存在になってしまった場合

 

          龍族でも 人に悪さをする物もいます

 

 

 

       龍憑きの家系

          狐憑き・蛇憑き・などと同じく

          先祖が それらに祟られるようなことをした場合が多い

 

      守護龍の家系

          自宅敷地内などに 神社や祠・山などの龍が住む場所があり

          それを存続・維持している家系が多い

          龍が守護する家系は 龍憑き家系とはいわない

 

          龍が住む場所を維持するべき家系が

          その場所を壊してしまったり 維持を怠った場合は 

          そこに住む龍が祟り 龍憑き家系に変わることが多い

 

 

 

      龍となかよしさんと守護龍家系はまったくべつのもの

 

      龍となかよしさんは(龍使いともいう)

      魂と龍の強い絆ができていて 何度転生しても変わらないことが多い

 

 

      龍と仲良しさん(または 霊力が強く 龍が見える人)は

      自分と縁の強い人が 家族に転生してきている場合は

      その家族は 龍使いの可能性は高いが

      龍とまったく縁のない家族に転生する場合もあります

 

 

      守護龍家系に龍使いが生まれることもあるが

      この場合は 龍の守護がある家系と

      神や自然と意識を共有するためという前提として龍の守護をつけた龍使いなので

      他の家族と 感覚が少し違っていたりします