続き、少しくわしく・・大学の理学部を卒業、大企業に就職したが、配属された研究室の相手がやる気のない人で、悩んだ末、上に言えばいいものを、辞めてしまってから相談に来た。易断は、「南に行きなさい、南といえば、シンガポール。そして、上を向いて歩いて、これだと思う事務所にはいりなさい。」お嬢さんは、その通りにした。アメリカの大手の航空会社だった。階段を上がってドアを開けて、日本人の客室乗務員を探していて、すぐ採用された。お母さんもその後、ファミリーということで、無料で世界一周できた。その後、パイロットになりたいと言ったが、止めた。試験にパスしたとしても30歳を超す。結局、日本に戻って結婚して幸せである。姉さんも占った通りにして、会社の受付嬢をして若いお客さんに申し込まれて結婚。

 

一年前のウクライナの少女。クリスマス。ロシアに連れ去られた子供たちの中にはい

っていなければよいが。