秋祭りの御神輿、江戸時代から続いています。

占いは・・人を占ってあげるときは、
絶対に当てなければなりません。
でたらめを言ったら、人の人生をだめにすることがあります。

どのくらい当てればいいか・・例を挙げてみましょう。

20代後半の女性がグズな男と同棲していました。
このままではだめだと反省してやってきました。
筮竹で占って言ったのは次の通りです。

遠くへ行きなさい。
(水の上を風が吹く卦ですがそう言っても相手にはわかりません)
今の男は置いていきなさい。
海を渡りなさい。
(具体的に街の名前も言いました。慣れればそこまでわかります)
1番にぎやかな通りであなたを待っている立派な会社があります。
ためらわずにはいってください。
採用されます。
それが始まりです。

どうなったと思いますか。
くわしくは言えませんが、彼女は採用され、
その会社の上役の若い日本人と結婚までしました。

お礼に来られましたが、
そのときの占いはもっと希望があるものでした。
それも必ず当たるでしょう。

皆さんは、まず自分のことを占ってください。
毎日何度占ってもかまいません。
やがて占わなくても間違いない行動ができるようになります。
(何もしない人は良くなるまで少し時間がかかります)
易経本卦/立伸堂
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この本には筮竹もついています。

人を占ってあげるときはできるだけ
幸せが来るようにしてあげてください。