11月26日はポロト湖の散歩。
ウポポイができてから、すっかりご無沙汰。
白老にはよく行ったが、ウポポイの大きな建物が苦手である。
ポロト湖は、ウポポイの向こう側で、気が進まなかった。
それで、ヨコスト止まりになっていた。
久しぶりに意を決して行ってみた。
紅葉は終わり、水鳥が賑やかなはずである。
やっぱり、ダイサギの整列が最初に目についた。
100m以上の距離があり、ズームアップしてもきれいには撮れなかった。
我がカメラではこれが精一杯。
カワアイサの一群。
対岸で、小枝に隠れるようにしていた。
黒頭がオス。
茶頭がメス。
水面を一列になって進んでいるのが面白い。
時々、全部が潜水し、姿を消す。
前の方から順に潜水していく。
30秒間くらいで浮上するが、それが、また、一列になって浮上するのである。
エサ取りだと思うが、何度も同じことを繰り返す。
面白いのでしばらく見ていた。
こんな風景はカワアイサだけ。
高速道路の近くで、鈴なりのブドウを見つけた。
霜も降り、果実はほぼなくなっている。珍しいので写真を。
子どものころ、食べ物が少ないので、
近くの山でずいぶん木の実を食べたものである。
コクワは食べ過ぎると舌が割れ、ひびができて大変なことになった。
ブドウは酸っぱいが、完熟すると甘くなる。
特に皮付近が甘いのである。
が、一番美味しいのがしなびたブドウ。
甘味が凝縮され、酸味はない。
こんなことを思い出しながらしなびたブドウを見ていた。
駐車場付近に戻ってきたら、
カケスが遊んでいた。
間もなく道路に降りてきた。
10m位の所で、カメラマンを気にすることなく餌探し。
葉をひっくり返したり、クリのイガにくちばしを突っ込んで実を取り出していた。
そのうちに舗装道路に。
3~4m位の近さ。で、奇麗な写真も撮れた。
上手に撮ってと言わんばかりで、
色々なポーズをしてくれた。
友達になったような気分になった。
北海道のミヤマカケスは、目もかわいくて最高である。
気分を良くして帰ってきた。










