こんにちは。
私事ですが、実はここ数日喉が痛くなって、頭も痛い。これはもしかしたらコロナに感染…
したかと思ったが、幸いにも鎮痛薬服用して回復。
しかし最近、また感染者が増えているようで、まだまだ気をつけて生活していかなくてはなりません。
今は診察料もかかるし、薬も高額。
もうすぐ夏休みに入りますが、必要以外の外出は控えた方がいいのかも。
EURO大会、コパ・アメリカが終了して、翌日からフットボール界は早くも動きがあります。
まずはパリ・サンジェルマンからレアル・マドリーへ移籍したキリアン・エムバペ。
現地時間16日に入団発表
大スターになること間違いなし
う~ん、そういう星の運命にあるのでしょうか
あとルカ・モドリッチが2025年6月までの契約延長。
若手、中堅、ベテランと今シーズンのレアル・マドリーは安泰ですなぁ~
そして日本人選手が場外でお騒がせを起こして警察に逮捕。
海外のクラブへ移籍したというのに、何でしたんだ
いろんなことを言いたいですが、これに関しては今後の捜査を見守るだけです。
さて、今日の本題を書きましょう。
FAは16日、イングランド代表ギャレス・サウスゲート監督の退任を発表。
個人的には退任と継続は半々と見ていたので、驚きはない。
でも大会終了後すぐに発表したのはちょっと寂しい。
2016年12月に正式就任。約8年、イングランド代表監督を務めました。
イングランド代表監督での成績
102試合64勝20分18敗
クラブ監督とは違うので、この成績がいいのかは何とも言えない。
けど2回のワールドカップ(2018年、2022年)、2回のEURO大会(2021年、2024年)が優勝できなかったのがつらい
何でフランス、イタリア、スペインが優勝できて、イングランドが優勝できないのか?
まあ~理由は多々ありますが、選手の育成方法と試合の戦術がなっていないからでしょうか。
8年間お疲れさまでした
ありがとう
監督が退任したので
次のイングランド代表監督候補
ですが、早くもいろんな名前が出ております。
長くなるのと、まだ整理していないので後で改めて更新します。