＊この記事は性的刺激度が極めて高いため18歳未満の方はご遠慮ください
＊写真はイメージです
初めてのフェラチオ
大学３年生の時です。
彼も大学３年でした。
彼はスポーツマンで、私から積極的にアプローチしての恋愛でした。
両方とも元不良で、まだ、若干突っ張ていた感じです。
私は容姿の方にはかなり自信があって、
「こんな美人が付き合ってあげる！って言ってんだから…」のようなことを言ったと思います。
好きな人ができて、ヤンキー娘やめて、
まずしたことは内股で可愛く歩くことでした。(笑)
そして、できるだけ可愛い服を着て、可愛い下着をつけるようにしました。
もちろん、言葉遣いも変えて、タバコもやめました。
（以下、当時の日記から抜粋）
フェラチオを彼氏が何度も懇願する。
私から告っておいて、拒むことはできなかった。
今大学では、妊娠が怖いので、口でするのが定番になりつつある。
意を決して、彼のモノを口に入れた。
今まで味わったことのないような味がした。
栗の腐ったような味だ。
初めてだったので、口に入れたり出したりしただけだ。
それでも、彼は満足してくれた。
１０分ぐらいしただけなのに、口が疲れた。
ちょっと休憩しようと思ったその瞬間だった。
勢いよく喉の奥までシャァーっと液体が飛んできた！
『にがっ』 って思った。
口中に彼の液が飛び散った。
牛乳の腐ったような臭いがした。
濃い牛乳のような味がした。
「ごめん！」
「初めてだから…」
「興奮しすぎて…」
「本当にごめん！」
彼は、元ヤンとは思えぬ優しい言葉で言い訳と謝罪を繰り返す。
私は、口の中を何度も何度も水でゆすいだ。
彼が近くに来てまた、「ごめんな」と言った。
「二人とも初めてフェラチオしたんだから上手くコントロールできなくて当然よ」
「私は大丈夫よ」
「心配しなくても、また次のデートも口でしてあげる♡♥」
と言って落ち込んでいる彼を慰めた。
