ゲーム依存が病気だとWHO(世界保健機関)
が認定しました。(2018年6月)
電車の中でスマホのゲームをしている姿や
身の回りの方でもゲームに夢中になって
いる方多くいませんか?
診断基準としては、
・自分でゲームする時間や頻度を
コントロール出来ない。
・日常生活よりもゲームを優先する。
・問題が起こっていてもゲームを
やめられない。
このような状態が1年以上続いている事を
「ゲーム障害」と言います。
ゲーム依存になる事で
食生活が乱れたり、昼夜逆転などの
生活習慣の乱れが起こってきます。
この事により、肩凝り・頭痛・めまい
吐き気などの症状が出る事があります。
更に視力低下、筋力・体力低下に
繋がっていきます。
何事も過ぎるとあまり良くないですね。
自分自身、周りの方でもゲーム障害に
なっていないか確認してみましょう。
身体の事であればお気軽にご連絡下さい!
お友達になりましょう(^^)