こんにちは。川畑です。
週末ですが、たくさんの作業員の皆様が現場に入り、頑張っておられます。
今週は悪天候の影響もありました。
工期はギリギリの日程ですので、遅らせることができません。
皆様のご努力に、頭が下がります。心から、感謝いたします。
足場が外れてきて、外観だけは、全貌が見え始めました。
箱は大きくても、細かな所にまで、配慮の行き届いた設計、施工です。
私たち施主側が意見をするのは、介護施設としての使い勝手の部分のみ。
設計の島田先生や菅組の皆様は全体が見えておられるので、信頼してお任せするのが、最善だと考えています。
私たちが準備を進めている備品関係。
施設全体でみると、種類はもう、星の数ほどあります。
でも、ひとつとして不要なものはありません。
自宅でもそうだし、お店なんかに行ってもそうだけど、そこにある物はすべて、大きな物からペン1本に至るまで、必ず何かの判断基準で選定して、理由があって購入したもの。
細かなもの一つ一つにも、選んだ人の思いがこもります。
どんな理念や思いがあって、どんなお客様に対して、どんな価値を提供するか?
それを具体的に、物で表現するのが、ペン1本を選定する作業です。
だから大切。
そしてこの作業に、みんなが関わることが、もっと大切。
自分達で選んだものには、必ず気持ちが入ります。
そして、選んだ理由、その物の正しい使われ方、その物を使ってお客様に提供したかった価値は何か?すべて理解しあって、共有できます。
これ以上ない、理念浸透・共有の場だと思います。
私は10年以上前「おまえは、仕事が荒い。人も物も大切にしていない!」と、叱ってくれる上司に出会えました。
まったくその通りの人間でした。
それ以来、ポケットには必ず1万円くらいするペンを入れて、常用するようにしました。一番よく使うものを無くさないように。そして大切に、壊れるまで長く使い切るように。
おかげさまで、今ではペン1本の大切さが、よくわかります。
ずっと大切にしたい、私の思いです。
来週も慌ただしい日が続きますが、皆様宜しくお願い致します!


