135 マザーズ バースディ
昭和16年生まれなので、本日67になったということだ。
当たり前のことだが、どんなヤクザ者にも母親はいる。
ハゲオヤジとて、母が存在しなけりゃそこにいない。
両性具有の生命体もまれにいるが、
大方の生物は母から産まれて来る。
母なる大地とは、上手いことを言ったもんだ。
わが母は、10人兄弟の下から3番目。
兄姉弟妹、全ているのは母だけだ。
美男美女の家系だが、いかんせん禿げている。
父方も皆ハゲている。なので私も・・・。
母は禿げてはいない。
子供のころは頭もよくモテたらしい。
30代は幼稚園の先生をやっていた。その後、生保レディ。
今は何やら、”天道”とか言う宗教活動をしているようだが、
あまり詳しくは知らない。
この夏、帰省したとき、仲間が入院したからと、千羽鶴を
織っていたので、私も少し手伝った。
今流行の、女性専用30分トレーニングジムにも、週2,3回
通っていると言っていた。
母とは居て当たり前の存在。
なので普段あれこれ考えることはあまりない。
20年ほど前、母が入院したとき、
うろたえた父が、「帰って来い」と手紙をよこした事があったが、
男というものはそんなものなのだろう。
しかし、こうして書いては見たが、ほとんど知らないに等しい
ことに驚いた。もう少し書くことがあると思っていたからだ。
”孫に何か買ってやりたい”
そんな願いもやはり抱いているのだろうか。
だとしたら、叶えてやりたいとも思うのだが・・・。
「40になったら20才の嫁さん連れてくるから待っとれ」
などと、大見得を切ったこともあったが、当に過ぎてしまった。
まあ、何はともあれ、ハッピーバースデー。
134 治験とキン肉マン
15日は朝も早かった。
信濃町にあるクリニックに2泊3日。
今回の薬は、”痛風、高尿酸血症”に効果が期待される
治験薬の治験参加だ。
その依頼があったのは、今月の5日。
普通は1,2ヶ月前には来るのだが、今回は急だった。
10日に健康診断があった。健診は患者として行う場合は、
金を払うものだが、治験の場合は逆だ。
謝礼とは別で、取っ払いで¥5000もらっている。
健診で¥1万という所も昔はあった。
健診で問題もなく参加に至ったわけだが、
急だったためであろうか、
なんと、6人枠のところ参加者は私一人という結果に。
10年やってきて、一人参加は初めてである。
看護婦、医師、臨床検査技師等など、スタッフは10人以上いる。
もちろん交代でだが・・・。
ある意味、王様気分である。
初日は採血が一回。
それと一通り診察があり、10時以降は何もない。フリーだ。
ただ、メンドーだったのは、蓄尿があり、トイレに行くたんびに
美人スタッフに声をかけねばならなかったこと。
一回一回、トイレに鍵がかけられる、妙な管理だが、まあ
いたし方あるまい。仕事だ。
そして漫画ザンマイ。 
実は5月に、予備参加で1泊だけした時、4巻の途中まで
読んでいたのだが、もう1度頭から、パラパラと確認をした。
そう、名作「キン肉マン」である。
1番最初の読みきりが発表されたのはもう30年前だろうか。
友人宅でそれを読んだ時、
「これを一回ポッキリで終わらせるのはもったいないな」
と思った記憶がある。
けれど連載になってからは、あまり読んでいなかったのだ。
読んではいなかったが、なぜか結構知っている名前は多かった。
ウォーズマン、バッファローマン、ネプチューンマン・・・。
今回2日間、じっくり取り組むことができて、とても充実した時を
過ごせた。
16日に投薬。17日11時に終了。
私はいかんせん読むのが遅い。文庫本全18巻。
1冊に3時間以上かかる。13巻までしか制覇できなかった。
ウォーズマンが、超人墓場から蘇ったのだが、あろうことか、
その能力を失った状態で、
敵にベアーナックルを投げつけたり、足にはめてみたり・・・。
師匠のバラクーダ(ロビンマスク)が、再教育をする
という場面までだ。
残り5冊、非常に気になる。
強かったマンモスマンは誰にやられるのかなど。
帰りは新宿をぶらついた。
警官がやたら多く、持ち物検査などされた。
手ぶらだったが、ジャンパーのポケットに
色々つめまくっていたのが、目に入ったのだろう。
いつの間に、こんな国になってしまったのだろうか。
正義、友情、青臭い言葉かもしれないが、
我々は今一度原点に帰るべきなのでは、
キン肉マンを通して、考えさせられた休日であった。
133 治験体験
30代の頃、このバイトをよくやった。
知っている人は知っているだろう。
新薬開発、認可待ちの薬を試したり・・・、
何でもそうだが、初めは少々ビビった。
ボランティアと言われているので、バイト料ではなく
謝礼、負担軽減費などと呼ばれる報酬が出る。
バイアグラという言葉が、世間に知れ渡る前に、
その薬の治験にも参加した。
なるほど、確かに・・・、笑えた。
Hなことを考えていなくても反応してしまうからだ。
実生活ではまだ不要の代物ではある。
2週間で40万という治験もあった。
普通は外出禁止だが、その時は、2,3日に1辺、
散歩タイムがあった。といっても、団体でだが。
マンガやゲームなども置いてあり、その2週間は
「ジョジョ~」を出ているだけ全部読み、
職員に言って新刊も買ってもらった。経費でだ。
自宅から、小説など持ってきて読む場合もある。
学生などは、勉学にいそしんでいる者もいる。
ゲーム三昧のものもいる。人それぞれだ。
人数も多いので、たまにケンカも勃発する。
恥ずかしながら私も・・・。
さて、明日朝から月曜昼まで、5年ぶりにまたやる
ことになった。
PC持込可だが、私は「きん肉マン」を読むつもり
なので、PCは持っていかない。
ちなみに、2泊3日、プラス来週一回2時間の通院
があって、¥7万の謝礼が出る。
私も大人だ。
もう、ケンカはしないのでご安心召され。
v(^-^)v
132 空き家700万軒
政府調査によると、全国に700万戸の空き家があると
一昨日見た「WBS]で言っていた。
全体の約12%とのこと。
つまり10軒のうち1軒は人が住んでいないという事だ。
ビジネスマインドを働かせれば、
何か生かしようがありそうなものだが。
家というものは、手を加えなければ廃れてくる。
お化け屋敷状態のものを見かけることは、誰にも覚えがあろう。
持ち主がそうしたいといっている以上、どうにもならない事
なのかもしれない。
が、そこを交渉するところに営業の楽しさはある。
一方、家を持てぬ人間も世の中にはいる。
私は、冒険好きなので、旅先であえて野宿などすることがたまに
あるが、それが毎日のこととなったらやはりきつい。
元同僚で、ホームレスになった人もいる。
ネットカフェも熟睡した気分にはならなかった。
もちろん、何千万もする物件を、いくら空き家だからといって
彼らに放出するわけにはいかないが、
やりようは色々ありそうなものだ。
実際、物件を安く借りるかなんかして、提供をしている人たちも
いるようだが。
私が気づくような事だ。誰でも分かってはいるのだろう。
ビジネスとして儲かりそうにないことは、誰もやりたがらない。
それでもやってやろうという勇者は、この国には少ない。
だからこそ、動けば実績になるのだが。
家賃3万で一軒家に住めるようになれば、私は明日にでも
引っ越したい。
まあ、東京、神奈川じゃ無理だろうが・・・。 (`・ω・´)
131 蜘蛛の巣は放置します
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