タカハシのタカの目 ~1%の成功>99%の敗北~ -164ページ目

北海道、ひとり旅 (NO93)

今日あたりはブラブラ出かけているでしょう。



 去年の夏、(一昨年の2007年)

北海道東日本切符というものを買って旅に出た。

18切符に似ているがちょっと違う。        チケット

                           

5日間乗り放題で¥10000と安いが、連続でないとならない。

旅の目的は遠くへ移動すること。


観光を楽しむのは、連れができてからでも遅くはない。

テーマは距離。目指すは網走番外地。

知り合いは別にいない。            北海道


網走でなければならない理由もない。そう、男の旅に理由など

はいらない。それが自由人だ。


しかし遠い。網走に着いたのは4日目だった。

5日で往復するつもりでいたのだが甘かった。


何だかんだ言っても、

途中あちこちより道は楽しませてもらっていたが。


仙台、盛岡、青森、札幌、滝川、富良野、旭川、北見・・・

それなりに空気を浴びてきた。

ここまで、交通費はまだ¥10000かかっていない。


網走では飯を食った。普通のレストランだ。

やはり刑務所飯みたいなのを味わっておけばよかったか。


知床斜里も歩いた。○○駅では20分くらい停車時間があり

足湯のひと時も得た。


その日の夜は釧路に宿を取った。


ちょうど、盆踊りをやっていた。

1時間くらい仮装行列をチェックして回った。 祭り


さて、これから宿探しだ。

どこまで行くかは分からない、あてずっぽうの旅。

宿ももちろんその場で決める。


夏だしいざとなったら野宿をすればいい。

四国、野宿旅などというものも実際やったことがある。


が、北海道は舐めてはいけない。

翌朝、結構寒かった。


8時過ぎていたろうか、ときわ旅館、¥3200にチェックイン。

ちょうど、欽ちゃんがゴールしたとかしないとかのタイミング。


帯広、岩見沢、小樽、長万部、函館、木古内・・・

弘前、秋田、新庄、山形・・・、


そして9日目、子供のころよく来ていた松島海岸を歩いた。

他にもいくつか立ち寄ったがまあ、こんな感じである。


夜に帰宅。残り1日分は山梨へ日帰りで。

ちょうど大河ドラマで盛り上がってる頃か。


10日間あっという間だった。交通費は合計¥20000。

食費宿代など全部足して6万はかからなかった。


次行くときは飛ぶつもりだが、鈍行ならではの醍醐味、

山陰の海なども見てみたい。

                            日の出


暖かくなったら、また・・・。

( ̄▽+ ̄*)


フコイダン

「サウンドオブミュージック」 (NO71)

今回も過去記事です。

TVの再放送のようなものですが、気分転換にどうぞ。



 「○○さんが怪我したので、代わりにお願いできませんか」

それは、70分くらいの子供に見せる芝居だった。


「サウンドオブミュージック」。    ト音記号  ルンルン


台本上マリアが主役だが、私に依頼されたのはトラップ大佐、

作品的にはこちらも主役である。        

                           マリオ

日ごろやっている役なら何の問題もない。

しかし私は、この作品にはノータッチ。


つまり、稽古にすら参加したことがなかったのだ。 キャッ☆


それでも私が断れば、せっかく楽しみにしていた子供たちに

見せられなくなってしまう。


(今思えば、作品変更という手段もあったのだろうが・・・)


私は、義侠心から引き受けた。 ダッシュ


さっそく翌日、台本とビデオが送られてきた。

そう、稽古はないのだ。


土曜日に台本が届いたが、本番は月曜日。

プロなら難なくやってしまうだろうが、私は・・・。


セリフは50個程度、なんとかなるかな?

長いのは2~3個、・・・私はそんなに器用ではない。

しかし、サイは投げられている。


今更、やっぱり無理とはいえない。


おまけに歌まである。トラップ大佐と言えば

「エーデルワイス」のソロは見せ場のひとつだ。

http://jp.youtube.com/watch?v=6t2Og_gZpLw

し、しかし、英語だ。・・・


私はアメリカに住んだことがあるが、周りに日本人が

多かったせいか熱心に勉強しなかった。


けれど、歌詞を日本語にすることはできない。

2コーラス目は、皆も歌うからだ。


必死に楽譜を見た。音符はまったく理解できないが。


救われたのはダンスがなかったこと。


ミュージカルなので、他のメンバーは踊るが、

大佐だけはない。


エンディングで簡単な振り付けはあったが、

そこは誤魔化しても何とかなると踏んだ。


土日、ひとり台本、ビデオと格闘。


もちろん、いつもは稽古はする。劇団にもよるが、

ここでは3本の芝居を2週間で仕上げるスタイルだった。


しかし、今回のような荒業で作ったものを、

いくら小学生にとはいえ披露していいものかどうか。


子供たちはプロの劇団として受け入れてくる。 いー


「おととい初めて台本読んだんだ」 などと夢を壊すような

ことは言えない。もちろん言う必要はないが。


さて、学校の体育館には、気心の知れた仲間たちが

待っていた。 なく タイムピンク  バカボンパパ  ペンギン


”二期会”などに所属しているベテランたちだ。 マリオ ルパン

”四季”の舞台に出ている人もいる。頼もしいメンバーだ。


スタッフは基本的に一人しかいないので、

役者も全員で舞台のセッティング。


メークをし、子供たちが入場してくるまでの5分間で

最低限の段取りを合わせた。

                        ちびまる子ちゃん タラちゃん まっくろくろすけ

そして開幕。 が、もう一つ、

トラップは幕前の挨拶もやらなければならない。


「○○小学校のお友達、こんにちわー、これから皆に

見ていただくお芝居は・・・。」 と言うやつだ。 


さて、セリフは完璧とはいかなかったが、拍手の中

幕を閉じた。           にこー


ベテランたちに助けられたおかげである。  チッチ!


人はチャレンジすることによって成長する。 山p

正直、私は無理なのではと初めは思った。


当時、新人ではなかったが、

レベル的には決して高い役者ではなかった。


私しか空いている役者がいなかったのだ。


しかし失敗すれば恥もかく。けれど、考えさせてくれと

悠長な時間もなかった。


ただ、自信にはなっている。


小さなことでも、何かをやり遂げた時、

それは大きな力となって後に必ず生きてくる。


「セリフは、このような非常事態、一語一句完璧にやる

ことなど誰も期待してはいない。 


ならば、腕試しだ。

まずは、戦おうとする心意気、それを見せる」


その後、大佐役も

私のレパートリーの一つとなったことは言うまでもない。


義侠心などとかっこつけたことを言ったが、

結局、自分のためになった数少ない、私の成功体験だ。



                              (`・ω・´)ゞ


絵文字連発しています。



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おまけ、

http://jp.youtube.com/watch?v=SXEOD2_sttg


http://jp.youtube.com/watch?v=DToLbYBStgs


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「千日を持って初心とし、万日を持って極みとす」 (NO21)

 
 新年おめでとうございます。


こちらは過去記事です。
実家で投稿出来そうだったら何か書くかもしれません。
                           γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


 私の好きな言葉である。

私は武道家ではないが、
哲学として大山倍達の書物を愛読してきた。

8月13日、
このぶろぐの立ち上げを考えていた時、
頭に浮かんだのがこのフレーズだった。

そこで万日とはどの位だろうと計算すると
27年と5ヶ月。

一つのことを27年間貫き通すのは容易い事
ではない。

だが私も、1つだけ27年欠かさず行ってきた
ことがある。

それは日記。 
27年間腕立てやりましたの方が迫力はあるが。

’80年5月1日から今日まで、
28年以上書き溜めた物の中には面白い物も
いくつかあろう。

10000日過ぎているのだから、創刊号タイトルは
「万日を越えて」。(そのまんま)

ぶろぐタイトルは「君は人生の王道を行け」
(『極真大道』から大道にしようかとも思ったが)

10000日、毎回毎回ドラマチックな事など
おこる訳もない。

しかし、平凡な日常の中にこそドラマは生まれる。
平凡な日常の連続が万日になる。 

結局、それが人生だ。

また、人生は勝ち負けでもある。 

が、誰だって負けることもある。 そこから何を
学ぶかだ。



偉人 大山倍達、

彼がこの世に誕生してくれた奇跡に敬して・・・・・


リラックマ


太陽


おまけ、

http://jp.youtube.com/watch?v=aaBYFD2tNTA


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182 年の瀬


 大掃除はやらないが、水周りはやっておいた。風呂のカビも磨いた。

トイレ、台所は簡単に済ませた。(先月やったので)


昨日は、3ヵ月半ぶりにナンバーズ4やってみたが外れた。

金曜日のデータを見逃して予想するという大ポカをやってしまった。


来年は又、少し気合を入れて取り組んでみようか。


振り返ってみればそれなりに面白い1年だった。


先ほど、投資に¥10万追加。計¥260万。


しかしこれとて、いつどうなるかは分からない。

何があってもおかしくないのが世の常。


今気がついたのだが、キーボード操作、だいぶ早くなった。

きちんと両手を使って打っている。


気がつかぬだけで人間はいつの間にか進歩、成長しているもの

なのである。


ちなみにこれだけ打つのに10分。まだまだかもしれないが、4ヶ月前は

30分はかかっていたのだから・・・。


181 人材漂流 (wbsより)


 製造業からサービス業に流れているらしい。介護、警備など・・・。


私もバイトはいろいろやった。もちろん自動車製造工場でも。

夜勤2回でやめたが。23:00~6:00、7時間で¥1万。


交通費をけちって、駅から工場まで30分歩いた。


他にもアイスクリーム工場、ドリンク工場。


また、介護ではないが、特養ホームでヘルパーのヘルパー。

(洗濯、掃除、警備・・)


知的障害者施設での宿直員も一年ほどやった。


ちり紙交換、竿竹ルート販売、宅配仕分け、交通量調査、・・・

なんでもござれだ。


仕事というものは、確かに向き不向きがある。

立ちっぱなしの警備員など絶対やりたくないという友人も結構いた。


しかし今は厳しい世の中。


住み込みで働ける、自動車関連のバイトは、私にとっても最後の砦

だった。


一年前まで一緒に働いていたS田君はイスズに行ったが、

やはり解雇は免れていないだろう。


「何かおいしいバイトないっすか」

とたずねられ、いろいろ話した中に、この仕事も確か話したので

心苦しいところもある。


私はMではないが、修練の意味合いで野宿などよくやった。


一週間、帰らず、電車の中で1,2時間仮眠をとって仕事に行く

などというアホなチャレンジを好んでよくした。


しかし、それも帰れる場所があるということを前提にしてのこと。


当たり前のことだが、家があるということは、

たとえそれが4畳半一間であれ実は幸せなことなのだ。