165 禁煙条例 (神奈川)
自称ぎゃんぶらーである私だが、以外にも
吸わない。
若気の至りで多少やったことはあるが、今は
超が付くほどの嫌煙家だ。
私の提案で職場を全面禁煙に持ち込んだ事
もある。
一バイトの分際でと恨みを買うことも
別になかった。
だが、あえて愛煙家を排除する考えはない。
父も、1日1箱は吸っている。
芝居仲間にも愛煙家は多い。
「愛煙家には肩身の狭い世の中になった」と
こぼしていたのを、複雑な思いで聴かされた。
私は健康お宅だ。 好きなコーヒーでももし
「ガンになるからやめなさい」 といわれれば
100%やめる自信はある。
またコーヒーの煙は周りに害を与えると
言われれば人前では飲まない。
そういうことだ。 結局何が問題かと言えば
「人の迷惑など知ったこっちゃない」
そういう喫煙者が多いことなのだ。
吸える場所がなくなったからなどと甘ったれたことを
言っている馬鹿者も多いが、
人前で立小便をたれるのと同等だ。
実際は少ないとしても、嫌煙家からみれば
一人そういうのを見ればすべての喫煙者も
そういう風に見えてしまうものなのだ。
神奈川県民として、
この問題は以前から注目していた。
以前放送された、NHKの番組を見るまでは
「禁煙条例」 大、大、大、大、大賛成だった。
が、見終わって少し変った。
パチンコ屋や旅館、バー等、別にそのまま
でも良いのではないかと。
俺がもし経営者だったら、自分の首を絞める
ような条例には賛成できない。
せっかく、そこを憩いの場としている客たちを
追い出すのも違うと思う。
よしんば、実行すれば
外国のようにうまくいくかもしれない。
けど、・・・一応3年の猶予となってはいたが。
私はそういう理由で、パチンコははまらなかった。
もし全面禁煙になったら、また出費が
かさんでしまう。
冗談はおいといて。
むしろそのような条例よりも、千代田区のように
歩行喫煙を取り締まるべきだ。
川崎市は一応ダメということにはなっている
ようなのだが、取り締まっている所を見た事がない。
腹が立つのはオマワリだ。
目の前をそういう輩が歩いていても、
当然の風景としてしか捉えていないのだ。
恥ずかしい話だが私は、
禁煙とされている駅を、くわえタバコで
我が物顔に歩くチンピラ相手に
(どんなに普段いい人間だとしても、こういう者は
カスとみなす)
流血沙汰を演じたことがある。
二対一ででボコボコニにやられたが、
一人を取り押さえた。
駅員に引き渡して、安心していたら逃げられて
しまったのが今も悔やまれる。
カッコよくやっつけていれば、武勇伝にでも
なったのだろうけど。
もちろん40過ぎてからはやらなくなった。
ナイフでも出されたらおしまいだ。
’92年から’96年まで、新ゆりのスポーツクラブ
で松沢知事とは100回以上会っている。
当時、知事ではなかったが、松下政経塾出身
という噂を、皆がしていたので、
すごい人なのかな、と見ていた物である。
実際知事までなったのだからすごい人なのだろう。
何度も会ってはいたが、話したことはない。
タバコは別に悪ではない。
それを吸う人間の心構え次第、
結局それが問題なのだ。
自分さえよければいい、
いつからそんな人間ばかりになってきたのだろう。
こちらは、過去記事を再編集したものです。
( ´艸`)