124 わたしは今日まで生きてみました
ブログネタ:思い出の文化祭は?
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高1の時、クラスの出し物で映画を撮ることになり、
シナリオを担当した。
タイトルは「9月の日記」。たあいもない、青春ものだ。
私の処女作でもある。
私は不良生徒AだかBで出演もしている。
主人公に蹴りをくらい、ふっ飛ぶ役で、1分も出ていないが。
演劇部顧問でもあった担任教師にも、
嫌がるところを無理言って出演してもらった。
我ながら、クラスもまとまっていたのではと思う。
ルーム長役をやった奴は、その後、
本当にルーム長になったり、
スケ番役をやらせた子は、実生活でもそんな感じになって
しまったり。
芝居というものは結構恐ろしいものなのだ。
演出をやった彰が選曲した、吉田拓郎の
「今日まで、そして明日から」を聞くと、あの夏を思い出す。

そこそこお客は入ったと記憶している。
28年前の作品、原稿は残っていないが、
記憶は確かに刻み込まれてある。


誰か一人くらいは、捨てずに保存している級友がいる
かもしれない。