124 わたしは今日まで生きてみました   | タカハシのタカの目 ~1%の成功>99%の敗北~

124 わたしは今日まで生きてみました  

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 高1の時、クラスの出し物で映画を撮ることになり、
シナリオを担当した。

タイトルは「9月の日記」。たあいもない、青春ものだ。
私の処女作でもある。

私は不良生徒AだかBで出演もしている。
主人公に蹴りをくらい、ふっ飛ぶ役で、1分も出ていないが。

演劇部顧問でもあった担任教師にも、
嫌がるところを無理言って出演してもらった。

我ながら、クラスもまとまっていたのではと思う。

ルーム長役をやった奴は、その後、
本当にルーム長になったり、

スケ番役をやらせた子は、実生活でもそんな感じになって
しまったり。

芝居というものは結構恐ろしいものなのだ。

演出をやった彰が選曲した、吉田拓郎の    
「今日まで、そして明日から」を聞くと、あの夏を思い出す。
                             おんぷ
そこそこお客は入ったと記憶している。

28年前の作品、原稿は残っていないが、
記憶は確かに刻み込まれてある。      作文    ♪

誰か一人くらいは、捨てずに保存している級友がいる
かもしれない。

 
                    アーン  女の子  ( ̄∇ ̄+)