
昨日、総務省から労働力調査(基本集計)平成22年3月分が発表されました。
2010年3月の就業者数は6,210万人と1年前に比べ35万人も減少したとの事。
特に、建設業で33万人、製造業で31万人も減少しているが、反対に医療・
福祉関係の就業者は51万人増加している。
完全失業者数は17か月連続で増加しており、3月の完全失業者数は350万人と
なっている。
主な求職理由からみると、前年同月比で自発的な離職は2万人減少し、定年・
雇用契約の満了・会社都合を合わせた非自発的な離職は14万人増加している。
また、学卒未就職者は21万人となり、5万人も増加した。
完全失業率(季節調整値)は、5.0%(男性5.6%・女性4.3%)となり,前月に
比べて0.1ポイント上昇(男性0.4ポイント上昇・女性は0.1ポイント低下)
している。
出典(総務省「労働力調査」)
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国土交通省は、全国で約45,000台となるタクシーの減車を要請するとの報道も
ありましたが、タクシー業務に従事している人が職を失う事にもつながります。
季節は春、但し、就職の氷河期はまだまだ続きそうです。
写真:埼玉県 朝霞城山公園