今年の観劇、3本目。

新橋演舞場へ「有頂天一座」を拝見してきました。
この作品は絶対に観たい!と思っていたのに、公演日数が短いことを知らず、慌ててチケットを取っていただきました(^◇^;)


女剣劇、旅一座がテーマの作品ということで
台詞の中で「新国劇」「新国劇」とたくさん出てきて、新国劇出身の師匠についていた私は嬉しくなりましたおねがい


男性を女性が演じるので、男くさいお芝居の「国定忠次」の劇中劇はやっぱり面白かった笑い泣き


そして、役者の世界を表現している作品は、
共感できることが多々あり、興味深い音譜
渡辺さん、キムラさんもパワフルで、音楽も良くて元気もらえたなーアップアップアップ


今回の作品は、「器」というものについて考えさせられました。



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