母屋下がり

戸建住宅の見学にいくと2階の部屋で天井が斜めになっている場合があります。

天井が斜めになっている事を『母屋下がり』といいます。

母屋下がりとは通常は部屋の天井は下の写真の黒線のように真っ直ぐとなるのですが、建築の高さ制限(北側斜線制限)などによって 天井の一部が斜め(青線)に下がります。

一種低層住居専用地域、二種低層住居専用地域の住宅の2階の北側のお部屋や廊下で見かけます。

天井が斜めに下がってきている為、建具(扉)が他の建具よりも低かったり、背の高い家具や箪笥がピッタリと収まらないという場合があります。

母屋下がりのあるお部屋ではここに注意!

◆家具の配置、おける家具の寸法

◆窓の高さや窓の大きさ、設置するカーテンの寸法

◆ドア(室内建具)、収納扉の高さ
母屋下がり

母屋下がりは、低層住居地域において建物の配置の際に南側をあけるためになるべく北側に配置しつつ、北側の隣地に陽を入れやすくするために行うのですよ。




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引用元:母屋下がり(もやさがり)