法務局へ登記相談へ行ってきました。
物件の調査をおこなっていると
住宅地図(現況図)と公図とに
違いがあるときがあるのですが、
形状などはよくよくある話ですが、
場所が現地との相違がかなりある場合。

今回はその場合にどのようにしたら良いか
相談に行ってきました。

 

住宅地図で確認すると隣接している物件ですが
(現地確認でも隣接しています)
公図で確認してみると
離れ離れになってしまっています。
住宅地図とあわせると
黄色は公図上で青の上にあるのが望ましい。

某金融機関では
この状態では物件を特定できないので
担保評価が出来ないと回答をいただきました。
そこで、これを解決できないか
管轄の法務局へ相談に行ったのです。

登記相談のコーナーで質問をすると
この状態を解決するにはとても難しい
とのことでした。
周辺の測量を実施し、権利者から印鑑をいただき
訂正作業を行って行かないといけないそうです。
費用としては相当な金額となるそうです。

このように、公図が現況と
大幅に違っている地域を
地図混乱地域というそうです。
(登記相談の方のお話)

そうなると、某金融機関では
担保評価が出ないままですので
困った・・・ 

しかし、他の金融機関に相談すると
OKが出そうな感じです 
金融機関によって担保評価は異なるでしょうから
担保評価の出る金融機関で融資をうけることが
ベストですね!!
地図訂正を行う事は現実的には難しそうです。

本日も、よい勉強となりました。
今後の仕事に活かして頑張りたいと思います。