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相談事例
新しい税制による住宅ローン減税がみりょくで、マンション購入を検討中。
共働きですので、夫婦で住宅ローンを組み、減税効果をフルに活用した
いのですが、その際の注意点はありますか?

プロファイル
Aさん(夫)・・・32歳 会社員 年収700万円
Aさんの妻・・・31歳 会社員 年収300万円
              (2・3年後に子供を希望・その際は退社の可能性)
購入予定物件・・・マンション 85平米 4500万円
頭 金     ・・・500万円
借入希望額  ・・・4000万円前後  67歳までの35年 
           10年固定 金利2.5%
現在家賃   ・・・150,000円/月

住宅ローン控除は、負担した所得税と住民税の範囲内です。
①夫一人で住宅ローンを組んだ場合、当初5年目くらいまでは残高の1%の方が、所得税と住民税の方が多い計算になります。
②妻が1000万住宅ローンを組んだ場合は、①で使い切れなかった減税枠分もしっかりと使い切ることができ、トータルの減税額分は増え、効果的となります。


ご希望のように出産と、退職を考えると、妻の減税がなくなってしまい、減税効果は予想以上に減少してしまいます。
Aさんのように、今後のライフプランの変化が予想される場合は、どのようなリスクが生じるかしっかり検証する必要があります。


住宅ローンアドバイザー通信5月号より引用