★ケア(介護)の態勢は整っていないので要注意 

 

ケアハウスという名称から、「ケア」(介護)が付いている印象を受けますが、実際には介護ができる態勢は整っていないので注意が必要です。介護が必要になったときの対応は施設によって異なります。次のいずれのタイプの施設であるかを確認してから、入居を検討しましょう。 

 

1.外部の居宅サービスを利用するタイプ 

ケアハウスの多くはこのタイプです。介護保険の要介護認定を受けて、訪問介護やデイサービスなどの居宅サービスを利用します。ただし、重度化したり、認知症が進行したりすると住み続けるのはむずかしくなり、別の介護施設へ住み替える必要性が生じてきます。ひとつの目安として、「要介護3」以上になると、ケアハウスでの暮らしは困難になるといわれています。 

 

2.職員による介護サービスが受けられるタイプ 

介護が提供できる人員態勢を整え、都道府県から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けているケアハウスです。そのため要介護になっても住み続けることが可能です。ただし、このタイプのケアハウスは2割程度に過ぎないようです。(シニアライフ情報センター調べ) 

 

 

 

 

 

 

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