こんにちは全国聴覚障がい者婚活支援協会の大竹です。
恋愛や結婚もそうですし、仕事や交遊関係でもそうだと思います。
ある主の「喧嘩」や「意見の対立」「食い違い」が起きた時にどうずればいいのか?
昨日、交際中の女性会員さんのことで、先方の男性会員さんの仲人さんとの電話のやり取りの中で、このような意見対立ケースがありました。
人生では、このようなことが起こります。
これは誰でもあると思います。
僕は、今50歳になって、改めて思うことであり「意識」していることがあります。
反省と改善
それはどのような事かというと・・
「全部自分が正しい」と断定してしまうと、人との関係はうまくいかないということです。
あきらかに「こちらは間違っていると思わない」「間違っていない!」火がないケースもあります。
その時に!!
「理不尽だ」「違う」「ムカつく」💢
感情的になることも人間だからあります。
これは夫婦や恋人でも家族でもあります。
但し、この時に考えてほしいことは「原因」が必ずあるということです。
是非大事にしてほしいことは、相手には相手の言い分や価値観もある、こちらにもある
思っていることを議論すること僕は間違っていないと思います
但し!
「なぜこうなったのか?」
「なってしまったのか?」
「こう思ったのか?」
「どこがダメだったのか?」
冷静に起こった出来事に対してシビアに検証する自分を作るということだと思います。
僕自身、若い時は、未熟だし、ついアツくなり、一方的に突っ走る所がありました
今もあります《笑》
しかし、今にして思うと・・
「もっとこうすればよかったなあ~」とか
「あれは違っていたかも・・」
後悔もあります。
「なぜもっと柔軟にできなかったのだろうか?」ふと考える時があります。
今、意識していることは!!
人生とは、想像もつかない想定外の事や、嫌な出来事や、他人との関係の中で誤解や対立、意見が食い違うことがあります。
本来「もっとこうすれば良かった」という解決策はあったはずだし、もっと相手を尊重し「受け入れていればうまくいったはずなのに」ということがあるということです。
今後、婚活する上でも、交際の中で、「違う」と思うこともあるでしょう
しかし、全部自分が正しくて、相手を否定してしまうと終わってしまうということだと思います。
対立した時や「違う」と思った時に・・
「なぜだろう?」
「どこだろう?」
「何が要因でこうなったのか?」
原因や過程を検証して・・
では
「もっとこうしたらどうなったか?」
「こうすれば変わったのではないだろうか?」
こうしたワンクッション入れられる自分ができるとより良い関係性を構築できると思います。
是非参考にしてみてください
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