猛禽類専門事務所そらたか
お仕事の御依頼はお気軽に！
猛禽類の販売
飼育道具の製作販売を行っています。
希望の製品や種類などがありましたらお気軽にお問い合わせください。
記載されていない物も御相談下さい。
そらたかホームページ ←クリック！！
そらたかFacebookページ ←クリック
過去ブログ～読んでみたい方は
↓こちらをクリック↓
ご来店に関してのお知らせ。
当店は店舗としては構えてはおらず一般住宅となります。
同居している高齢者が2名居ります為、現在のコロナウイルスの状況を考慮し
当面の間のお客様のご来店をご遠慮いただきますようお願いいたします。
なお、通信販売に関しましては通常通り行っております。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
ころなめ
初めて行く国の「地球の歩き方」を買うのがお決まり。
航空券も買い、現地の友人にも連絡を取りヤンゴンのホテルやニャチャンのホテルを確保し
仕事のスケジュールも調整し1週間程度の旅程のはずでした。
全行程ベトナム航空で福岡→ベトナム→ミャンマー→ベトナム→福岡の予定
しかし、コロナウイルスの影響で日々変化する各国の入国事情。
必ず海外に渡航する際は外務省のたびレジを登録するようにしています。
基本的に渡航が決定してから帰国までの日程をたびレジの配信期間として設定して
まぁ、ぽつぽつと渡航先予定の日本大使館からメールが来る感じ。。。なのですが！！
特に在ベトナム日本大使館からまぁ来るわ来るわコロナウイルス関連のベトナムの情勢メール。
その内、在ミャンマー日本大使館からもメールが頻繁に来るようになり
僕が渡航予定だった数日前までは健康問診票の提出が義務付けられる程度でそこまで気にはしてませんでしたが
渡航が近づくにつれて日に何度もメールが入るようになりTwitterなどでベトナムの入国の様子がリアルタイムで入るようになり
人によっては入国を拒否られていたり・・・
と、いうことでミャンマーとベトナム行きは延期にしました。
内心、がっかりでしたが現地で会う予定だった友人たちも納得してくれましたし。。。
でも、行きはしませんでしたが行っていた場合どうなってしまってただろう？
と、日々送られてくる日本大使館からのメールとTwitterとにらめっこ。
結果的にミャンマーからベトナムへ向かう日に関してはどうやらミャンマーの空港でベトナム航空の飛行機に乗ろうとする場合は搭乗拒否を食らっていた可能性があったようです。
実際、搭乗拒否を食らってる人がいました。
その場合タイ経由で帰ることになってたのかな？
現時点でも実質日本人のミャンマーとベトナムへは入国が不可とのことですので落ち着くまでお家でゆっくりすることとします。
今年に入って全然旅費が消費されません。
うれしいやら悲しいやら・・・
あ、幸いなことに航空券に関しては全額返金となりました。
これでまた気兼ねなく行ける！（ホテル代は帰ってこなかった）
モバイルバッテリーはスマホ用だけでいいの？
災害時に情報を入手できるか入手できないかで生死が分かれる場面を幾度となく経験してきた。
現代の情報収集の要であるスマホ。
そんなスマホだけではなく、USB-Cでの充電が可能なMacbookProやSurfaceなども充電が可能なモバイルバッテリーが
RAVPowerより発売になりました。
早速入手
コンパクトでシンプルなパッケージです。
全体はこんな感じ。
ホワイトとブラックがありましたがブラックを選択。
マットカラーで手触りよく汚れも目立ちそうにありません。
同梱物はこんな感じ
・RP-PB201本体
・USB-C to Cケーブル
・取扱説明書
・サポートカード
ケースなどは無し。
20,000mAhの大容量！
USB-CはPD対応！
最大60ｗの高出力です。
20,000ｍAhのわりにあまり大きくありません。
重さも370ｇと持ち運び可能な重さです。
バッテリー残量の表示はインジケーターで大まかにチェックできます。
出力ポートはUSB-CとUSB-Aが各1個ずつ。
USB-Cは入出力ポートを兼ねてます。
スマホのみならずパソコンの充電も可能とのことで早速SurfaceLaptop3へ。
ちゃんと充電されてる。
ちなみに、SurfaceLaptop3をバッテリー残量0にしてRP-PB201でどこまで充電できるか試しましたら
ちゃんと100％まで充電されました。
100％充電したところでRP-PB201のバッテリーも切れてしまいました。
SurfaceLaptop3はちょうど1回満充電できるようです。
スマホの充電ばかり気にするのもいいですが、ノートパソコンなどを持ち歩く方はノートパソコンに対応するモバイルバッテリーを検討してもいいかも？
もうお店で電源探さなくていいですよ！！