RememberWhoYouAre◆フクシマ第3号機爆発 | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

Remember ho You Are 
David Icke
2012

9
Israel” Means Rothschild

“イスラエル”の意味はロスチャイルド

本文260~261頁から

FUKUSHIMA: the same old story
フクシマ:よくある話

イスラエルのあらゆる監視会社と軍事生産と供給業者は、モサド(ロスチャイルド諜報機関、執行工作)にコントロールされている。 これにはICTSインターナショナル、マグナBSPという子会社がある。 マグナBSP は、20113月の災害の前に日本の福島第一原子力発電所の「セキュリティ」システムを入れて、そのあとに地震と津波が続いた。福島はたいへんな大災害をこうむった。 日本を荒廃させるだけでなく、世界にとってもだ。 そのような大規模の放射能放出が収束される期間をともなうなら、日本の長期的将来の展望は難しい。 2011年夏までに放出された放射能の量は、1986年のウクライナでおきたチェルノブイリ事故のそれよりすでに50倍悪くなっていると、何人かは言っていた。 それが停止するという当面の見込みもなしに空気中と海中に排出していると、私は書いた。

akazukinのブログ フクシマの爆発

福島で起こったことの公式発表は、まったく意味をなしていない。  津波による氾濫か地震からの損害は、あとに続いたイベントを説明することができなかった。 津波が襲ったあと、当局は原子炉3号機での爆発が水素の蓄積であることが原因であるとした。 しかし、福島にはそれに対処した技術があり、さらに電気を必要としなかった。 福島の4号機の爆発は、それが作動中でなく、燃料が抜かれていたというのに。  どうやって爆発できたのか?

akazukinのブログ 3号機

原子炉5号機と6号機は、点検中なので電源は切られ冷めていた。 そして、原子炉 123号機だけが運転中だった。 福島原子炉3号機の爆発は写真のとおり、小さな核爆発が起きている。福島の放射線災害は、原子炉 3号機に設置された核爆弾で引き起こされた。 停止中の原子炉4号機だけ人為的に爆発させられた。 災害の前のおよそ一年前、イスラエルのマグナBSPによって福島原子力発電所に巨大な防犯カメラとセンサが、3号機の内部と他の場所に取り付けられた。 さらに、その時、現場要員がいた、さらに、「電子光学照準レーダーシステム(electro-optical radar system)」と「立体視視覚センサ(stereoscopic vision sensors)」を搭載した、軍と一般使用のために製造された「仮想セキュリティフェンス(virtual security fences)」カメラを残していった。 カメラは1000 Lbs(約454㎏)以上の重さで、大きさと形は銃型核兵器に非常に類似している。 マグナBSPは、ディモーナに所在している、そこは大規模なイスラエル核兵器計画の本場である。 マグナBSPの「仮想壁(virtual wall)」システムは、光学監視網(Optical Watch Line)または「フクロウ(OWL)」と呼ばれている。 シンボルに取りつかれた人々にとっての「フクロウ」は、北部カリフォルニア、ボヘミアの森でエリート(EL-ite)によって礼拝される高さ40フィートのフクロウのかたちをした石象の「モロク」として知られている彼らの神に犠牲者を捧げるイルミナティのシンボルである。

akazukinのブログ 監視カメラと銃型核兵器

古代の子供たちは火あぶりにされモロクに生贄として捧げられた。 そのことは、聖書さえ事実として言及している。 フクシマの話しは、9/11の話しのように始めから終わりまでファンタジーだ。 次にあげるのは、福島原子炉3号機の状態についての20116月の公式声明である:

(訳者注:公式声明省略)

原子炉第3号機のその時の状態を写真で見ることができる。 事実上、何も残らなかった。 フリーランスのジャーナリスト、ジム・ストーンは福島の経緯について、いくつか優れた調査をした。 彼のウェブサイトは以下の通り: www.jimstonefreelance.com .  実際、福島の破壊は「自然」災害でさえなかったのだ。 現場要員は、明らかにある場所に核兵器を設置しに行ったのでなく、地震と津波が姿を現われることを待ち望んでぶらぶらしていた。 彼らがどのように地震とその致命的な結果を引き起こしたかについて、私は後で説明する。 私はこの章を終わりにして、福島が示したのは、いかなる原子力発電所でもかようなことが起こる可能性があるという新しい証拠を提供したことがいえると、「公表する」。 彼(ジム)は福島でおきた爆発の段階的な静止画像を提示して、波動が音速よりかなり早い時速約1000マイル(約1228km/h)で移動できたのか、誰も説明することができないと言った。 このようにつくられた爆発は「爆轟波(detonation wave)」だと言ったが、水素と酸素が亜音速の「爆燃」波をもたらせるのか説明できなかった。  彼は以下のように述べた:

   誰も、なぜこれが起こったかわかっていない。 建屋の圧力で

   水素と酸素は、爆発してはいけなかったのだ。  私は多くの

   化学者と話をした。 そして、我々はそれがどうやったら爆発

   するのか、わからなかった。 爆発させることはできないが、

   爆燃ならありえる。 

   さらに、原子炉格納容器設計に絡む大きな問題があった。

私は、彼と化学者がなぜそういう風に言ったか理解できる。 彼らが説明しようとしたことは、爆発が核兵器によって引き起こされたなら、何が原子炉で起こったのか。 従って爆燃でなく爆発波であったということを、説明しようとした。 ただひとつ「原子炉格納容器設計に絡む問題」は、イスラエルの核兵器計画と同じ所在地に本拠地を置く会社からセキュリティ・システムを入れて管理してもらってはいけないのだ。

【翻訳:タドン】


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2012年2月刊

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