あえて言わない名前...ロスチャイルド・シオニズム[1] | akazukinのブログ

akazukinのブログ

「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

Please circulate far and wide. 広報

http://www.davidicke.com/articles/political-manipulation-mainmenu-72/42734-they-dare-not-speak-its-name-rothschild-zionism


The David Icke Newsletter, December 12th, 2010初出
Thursday, 30 December 2010 13:07一般公開


THEY DARE NOT SPEAK ITS NAME ...

akazukinのブログ

... ROTHSCHILD ZIONISM



あえて言わない名前...ロスチャイルド・シオニズム


But to understand the financial crisis, 9/11 and so much more, it must be spoken constantly. As we begin a new year, amid ever-gathering global tyranny, this information is vital for everyone to know.


だが、9/11と財政危機、さらに多くのことを理解するために、言い続けなければならない。
新年を迎えるにあたり、これまで集っていた世界的な暴政のなかで誰もが知るべき不可欠な情報である。


By David Icke - Davidicke.com


私は、世界的な財政危機の背後で展開している戦略計画について広範囲に話し、書いた。さらにここでは、その戦略の背後で、調整している力または少なくとももっとも重要なもの、その他9/11事件くらいまで曝露するつもりだ。


大部分の陰謀研究者は、このネットワークの基本的な重大性を理解していないか、連中が何をするのか言うことをあまりに恐れている。くそったれめ。


それはシオニズムとして広く知られているが、より正確にいうなら、ロスチャイルド・シオニズム…と提唱できる。私は、シオニズムのほんとうの創作者であること、今日まで絶えずコントロールしているということを常に強調するため、『ロスチャイルド』を加える(参照;Human Race Get Off Your Knees)。
http://www.davidickebooks.co.uk/index.php?act=viewProd&productId=246
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-10476710465.html (
当ブログ;日本語)


次第につのる経済大災害の関連事項をあとで説明しようと思うが、それを理解するために前後関係をあてはめた若干の状況背景は必要である。

大勢の人々にシオニズムについて尋ねてみると、彼らは『それはユダヤ人だ』と言う。しかし、これが政治とメディアのなかのロスチャイルド・ネットワークの効果的影響で非常にうまく『常識』として『売り出し』た印象を求めているうちは、それは真実でない。それが代表しているのは、少数派である連中とユダヤ人らしくない多くの他のものだけだ。 

akazukinのブログ

ロスチャイルド・シオニズムの一般的表現は、パレスチナに住むユダヤ人の祖国に基く政治的イデオロギーとユダヤ人が神から与えられたイスラエルの『約束の土地』の権利とともに神の『選ばれた人種』であると信じているからだ(私の本で、歴史的にナンセンスだと説明した)。


そして、イスラエルの本当の国境は、レバノン、イラク、シリア、エジプトとヨルダンを足し、現在のイスラエルとパレスチナ人によってまだ所有されているガザとウエストバンクを含んだ、創世記にあるように:『ユーフラテスからエジプトの小川に到るまで…』、網羅しなければならないと信じている。


それはシオニズムの一般的言い回しであるが、その内核は、ロスチャイルド家によって創作され、支配された秘密結社である。


連中はロスチャイルド・シオニズムとそのエージェント(政府、銀行業務、ビジネス、メディア、軍隊、その他)について事実を曝露する誰にでも『反ユダヤ主義者(anti-Semites』、『人種差別主義者(racists』と非難することができるように、『シオニズムの意味はすべてのユダヤ人』という嘘を売ろうとした。


そして、そういうわけで、大部分の研究者はたとえそこを摘めなければならないということを知っていて、十分わかっているとしても、そこに行かない。世界中で起こっていることを見つけて、暴露するすべての『働く集団(bees) - 頭脳、主要基幹、根性 を我々は必要とする、でなければ、これから先はない。

じゃあ、五感の現実を超越してうさぎの穴が本当にどれくらい深いのか見たいならば、意識(Consciousness)を追加することだ。


体を通して体験し活気づける意識(認識-Awareness)の代わりに『自我』と体と関連づけるという点で、人種主義は最終的に無知である。それは、人の内観の代わりに彼の着ている宇宙服で裁くようなものだ。


そんな人種差別主義者はばかばかしく、子供じみて、愚かなものだが、暴露すべきコントロールシステムの破壊を暴露する私を止めに入ったように(連中は、すでに試みて、失敗した)烙印を付けるということは脅迫でない。

とにもかくにも、世界で最大の人種差別主義者は、結局、ロスチャイルド・シオニストである。イスラエルは、南アフリカ・アパルトヘイト(人種隔離政策)、アメリカ・アパルトヘイトであるのと同じくらい激しく、どの点からみてもアパルトヘイト国家である。

akazukinのブログ

ロスチャイルド・シオニズム[1]了(つづく)

【翻訳:タドン】