Scotland's Bane: The Curse of Freemasonry
スコットランドを破滅させるもの: フリーメーソン団の呪い
by Paul Drockton
http://www.moneyteachers.org/Scotland.Freemasons.htm
それは、通常、一回きりの最強の命令を下したフランスの宗教裁判を避けるためにスコットランドへ逃げたテンプル騎士団員を起源とするフリーメーソン団と一致している。そこから、宗教と君主国の打倒を確立させる革命的な手段として、世界中至る所に広がった。それでも今なお、フリーメーソン団は深く暗い秘密を持っている。その儀式とシンボルは、すべてルシファー崇拝の参入に導びかれている。
フリーメーソン団は、イルミナティ・ユダヤとの姻戚関係であるテンプル騎士団員の子孫によってコントロールされる。実際、30～33位階は、イルミナティのためにとっておかれる。イルミナティは、フリーメーソン団を通して、ナポレオン、フランス革命、ギロチン、ロベス・ピエールと「恐怖時代」をつくった。彼らも、「新世界秩序；New World Order」をもたらすために、現代のファシズムと共産主義をつくった。
彼らは悪魔主義者と科学（どちらもルシファー由来と信じている）を信奉している連中と協力して、数世紀もの間イスラム教とキリスト教に対抗する世界支配のために戦った。
90パーセントのフリーメーソン員は、彼らの友愛に関するこのわずかな秘密さえ知らない。彼らは、イルミナティ/悪魔主義者のヤン（陽；正；Ｙａｎｇ）のために、彼らの慈善事業を通して、イン（陰；反；Ying）を与える。イルミナティは、実際に、カトリック教会で免罪符を販売することで道を戻せる信念をもち、財政的な寛大さで、彼らのはなはだしい不正を相殺することができると思っている。このように、私たちは最も悪魔的連中が世界最大の慈善団体のいくつかを操作しているのを見ることになる。
今、スコットランドで、私は、昨日、以下のようなメールを受けとった：
［訳注］メールの内容：グラスゴーの孤児院、修道院で子どもの性的虐待が行われたとする告発メール（省略）
この巨大な悪魔がどのようなものか通告する。その悪魔の支配はスコットランド全域におよぼしているようだ。わずかなお金で犠牲者を買収し追い払っている。ホリー・グレッグの事件では、13,000ポンド(約175万円/6月現在）だった。ジョーの事件（メールでの告発）では、15,000ポンド（約202万円/6月現在）だった。彼らがスコットランドエリートの身近で経験した羞恥と恐怖を、まるでお金がその痛みを和らげることができるかのようにである。
また、犯人の口頭自白は、地方警察の証拠が起訴を実行することになっていなかったという事実に注意すること。男は関係していたのだ。私は、それらは、全スコットランドのエリート本場である、ローカル・フリーメーソンロッジが最初から最後までかかわっていると信じている。
どんなスコットランド人にでもこの事実に直面することを祈る。フリーメーソン団に関しては、人々は自分に身体的な危害を加えはしまいかと、社会全般にかかわる影響なので公的に認めることを恐れている。それでも、人々が公的にこの怪物を認めるまで、それをこれからの世界にさらすまで、人々はその終りのない虐待で苦しみ続けている。
【翻訳：タドン】
参照：「
小児性愛者と悪魔主義者...ウェブの構造
」
2010年3月20日付、デーヴィッド・アイクのニューズレター