イルミナティ悪魔の13血流「ロックフェラー家」続き | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

ヘンリー・メイコウのニューズレターより
http://www.henrymakow.com/mankind_held_hostage_by_satani.html


人類は悪魔主義者に人質にされた(続き)


A CONTINUATION OF THE SERIES OF ARTICLES ON The TOP 13 ILLUMINATI BLOODLINES.

The ROCKEFELLER FAMILY

イルミナティ上位13血流に関する一連の記事の続編。

―ロックフェラー家




初の悪名高いロックフェラー


初の悪名高きロックフェラーとして、ロックフェラーの為に仕事をしていない研究家が引き合いに出したのは、ウィリアム・エイブリー・ロックフェラー1810-1906?)だ。ウィリアム・エイブリー・ロックフェラーは全く堕落しており、どんな種類の道徳も欠如していた。彼は、魔術を実践しオカルトに関与していた。彼は、重婚罪にふれるほど国中の多数の女性と結婚した。数多くの愛人とさらに多数の性的パートナーがいた。彼は女性を強姦するとして告発されて、それのために刑務所に送られるのを避けるために、ニューヨーク州から逃げた。彼はその生涯を通し盗みをし、嘘をつき、人をだました。最高級の服を着、そして、金貨を含め決して資金に不足はしなかった。女性を愛し、からわらでギャンブルを愛した。ギャンブルをするお金はどうしたのか?不正行為でたくさんお金を得た。彼の人生は、私が知っているイルミナティの内部の他の男たちと丸写しである。(読者もインサイダーだけに知らされているイルミナティが多大な数の秘密のカルト的儀式結婚を実行していることを心に留めておく必要がある) 彼の妻の1人は、イライザ・デーヴィッドソンだ。彼女は、とても容赦のない女だった。イライザをたいそう信心深い女性として描きたがるエリートによって歴史家は買収された。たとえ敬虔さを表面にだしたとしても、彼女の人生に於いて数えきれない事件が見られる。有料の歴史家が彼女をそのように作り上げた徳の鑑のような女性ではない。彼女がウィリアム・エイブリー・ロックフェラーと結婚したとき、彼女は彼と彼の愛人が暮らしている所へ引っ越してきた。


最初のとりわけ大金持ちのロックフェラー。


ウィリアム・エイブリー・ロックフェラーには多くの庶子たちがいた。それは儀式のために、または、カルト教団のために多くの子供たちが産まれたと想像できる。彼の妻イライザには彼のために6人の子供たちがおり、その息子のジョン・テビッドソン・ロックフェラーはとくに悪名高く家族に悪評判をもたらした。彼の生涯に於いてジョンD・ロックフェラーは、世界の権力者の1人になった。最も守られた秘密の1つは、他のイルミナティ家族との秘められた関係だった。ペイゼール家Payseurと他のイルミナティ家族は、権力を握るロックフェラー家のもとで、すべて密接な関係に複雑に入り組んでいる。ジョンD・ロックフェラーが権力を得るのに絡んでいた他の要因は彼の完全な残虐性である。彼は、権力のために何ごともいとわないと思っていた。ジョンD.ロックフェラーは、ニューヨークのポカンティコ・ヒルズに彼らの主要な屋敷を家族のために設立した。正確な図版を忘れたが、ロックフェラー家の100人以上はポカンティコ・ヒルズの私有地に住んでいる。




ロックフェラーの影響力をめぐる内部調査


ロックフェラー家は、彼らの支配下に持ち株会社の多くを奪ったが名目上彼らは所有者になっていない。ロックフェラー家の財力は、示されているバランスシートよりはるかに巨大である。ロックフェラー家は彼らが支配する組織からやはり彼らが支配する別箇の組織へ寄付ができる。いかなる制御があろうとも資産を失うことはない。寄付とは立派な行為のように見えるが、ロックフェラー家は損をしない。あなたは、ロックフェラーのスタンダードオイルが彼らのロゴとして円形に悪魔の五線星形(ペンタゴン)を使用しているとこれまでに気付いただろうか?

無数にあるロックフェラー会社の代表的三社は、テキサス・インスツルメンツ社とゼネラル・エレクトリック社とイーストマン・コダック社である。ロックフェラーは、ボーイング社も支配している。私は、シアトル地域のボーイング工場で行われているカルト的活動について、数えきれない処から情報をたびたび聞いている。モナーク・プログラミングは、ボーイング工場でも行われている。人が巨大図と内視鏡を手に入れたなら、すべての事柄は合わさって一緒になった。ロックフェラーは、デルタ社をも支配する。デルタ社のシンボルがよく広範に使われている悪魔のシンボルであると誰か理解しただろうか?驚くべきほど多くイルミナティとCIAや世界金融業者、そして、チャック・コルソン(彼を暴露した1993年の会報を見てくれ)のような人々は搭乗にデルタ社を使う。

ロックフェラーは、ルシス・トラストと国連での役割を演じた。面白いことに、チャールズ皇太子がルシス・トラストの宣伝係で、そのうえあらゆる方面において国連と仕事していると気がつくだろう。チャールズ皇太子は他の悪魔の血流である。読者は、ルシス・トラストがどのようにおさまっているか見るために私の『蛇の如く聡くあれ』をよく勉強する必要がある。ロックフェラー家はFBIの創設に関与していた、そのため、FBIは常にイルミナティのために権力を行使していた。そういうわけで、公式にFBIプログラムの今日の活動には子供たちを誘拐して、生贄のために連中に供給している。

そうとも、アメリカ人には、オオカミを鶏小屋番として配置された。FBIの一部として働いている組織は、密輸品検査係Findersである。(ひどく評判が悪かったので報道機関のUS. News & World Reportはスキャンダルの影響を和らげた記事を書いた) 、FBIが子供を誘拐して生贄のために連中に売り飛ばす子供を得るためにFBIと一緒に仕事をしていた元悪魔主義者たちは、FBIの腐敗について公表するぴったりの言葉を見つけようとしていた。イルミナティがネブラスカ州でリンカーンのフランクリンの貯蓄貸付問題を暴露され始めたとき、FBIが汚れ役を請け負ってこの問題を隠した。

ロックフェラー家は、FBIの設立に手を貸して以来、支配力を持ちつづけている。米国議会がCIAの犯罪を調査しようとしたとき、議会はCIAの犯罪調査のためにロックフェラー率いる委員会を指名した!そうさ、ロックフェラー委員会は大いによく調査をして、わずかな悪事のことでCIAをぴしゃりとたたいた。連中のレポートは、CIAの大々的な調査としてますます引き合いに出された。それなりの調査だろ!それ以来、ロックフェラー家がモナーク奴隷をつくるためにCIAと協力して働くので、もちろん、CIAの悪行のその部分は見逃がされた!

悪魔崇拝からの最近の改宗者(マイケル・マッカーサ)は、悪魔の儀式に生贄材料に捧げる子供たちを誘拐するFBICIAプログラムに関する確かな内部情報を提供した。マイケルが知っている公然たる政府時間を悪魔崇拝のために子供たちを誘拐することに費やすエージェントの名前は、以下の通りである。

チャッキー「マイク」、「ピーターズ」-FBI第五部門に所属する殺し屋、保険法判例を含む。
リンダ・クリーグ-FRBのために働いている悪魔崇拝者。
ニコル・ハーラー FBIの殺し屋、悪魔崇拝者、生贄のために子供を誘拐した。
ケン・ラニング-FBI捜査官、生贄のための子供を誘拐した。
ニック・オハラ-FBI殺し屋、悪魔崇拝者、暗殺によってFBIの子供たちの誘拐を隠蔽する。
カープ・リチャードソン-CIA情報員は、生贄のために子供を誘拐した。

ネルソンA.ロックフェラーを副大統領職に就かせるために、どちらかといえば、危険な選挙より目覚ましいクーデターが実行されたことを『蛇のごとく聡くあれ』で暴露した。

ロックフェラー家は、彼らの資産財力によってこの国の教育と宗教を支配する。
ロックフェラー家は、CFR(外交問題評議会)で鍵となる役割を演じた。ロックフェラーは、世界政府に含まれる国家の連合を支持する「the Future of Federalism(『連邦主義の将来』未邦訳)と言う本を書いた。そのために長年にわたり、ロックフェラー家は何十億ドルもの大金をこの計画と公然たるワンワールド政府をもたらすことに取り組んでいる国際的グループに注ぎ込んでいた。(世界には、すでに秘密のワンワールド政府が存在する) ロックフェラー家は、ロシア、中国とアジアの他の諸国に影響を及ぼす決定に参加している。そして当然ながら、ロックフェラー家はこれらの国でも強奪した資産を持っている。

ロックフェラー家の研究家は、20世紀の間、連中が合衆国の政治を秘かに手中に持っているのがわかるだろう。
この国が取った決定と指示は、ロックフェラー家が手下にくだした無数の命令の結果なのだ。



邦題「イルミナティ悪魔の13血流」フリッツ・スプリングマイヤー著、太田龍監訳、KKベストセラーズ、1998年刊、『第9章 ロックフェラー家』,342347頁。



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参考:


●Related- The Rockefeller File

●「ロックフェラー帝国の陰謀」(The Rockfeller File
ゲイリー・アレン著、高橋良典訳、自由国民社 (1984/01)

●「多重人格はこうして作られるモナークプログラミング・マインドコントロール」

シスコ・ウィラー、フリッツ・スプリングマイヤー著、徳間書店 (1996/05)

【タドン】