ご覧いただきありがとうございます
私は専業主婦のゆーゆママです。
夫、息子(6歳になりました♪)、娘(1歳)の4人家族。
投資に失敗した夫。
これからの生活をどうしていくのか。
これまでの事や今現在の日常を、ゆっくり気ままに書いていこうと思います
続きです。
体力的にも精神的にも限界だった私。
自分で決めた決意が揺らぎました。
何度も自問自答していました。
自分がこんな状態ではありましたが、
もう次の日は弁護士さんに会う日でした。
しっかり話を聞いてこないと!
この問題から抜け出すには、法的にどんな手段が考えられるのか。
自分に気合を入れるためにも、
久しぶりにしっかりメイクをして、
久しぶりにしっかりした服に着替えました。
アポの時間は夕方。
子ども達は義両親に見てもらい、夫と2人で弁護士事務所へ向かいました。
ところが…
弁護士事務所の駐車場に着いたとき、
夫からまたも衝撃的な告白をされました。
↑もう!どんだけ隠し事あるんよ!!!って感じです。
車を停めても、なかなか車を降りない夫。
私「どうしたの?降りないの??」
夫「うん。あの…、言っておかなきゃいけない事あって……。」
私「………え?何?」
夫「あのさ、今、弁護士に相談するって事は、もう何もかも話さなきゃいけなくなるって事だから…先に言うんだけど…」
こいつ………
まだ内緒にしてる事あるんかよー
そして今言うんかよー
って思いました。
口悪くてスミマセン
夫「…あの、この事が起こる前に、もうずっと前からある借金があって…これは俺が絶対に全部返すって決めてたやつで…」
でたよ。
まただ。
ここまでくると、全く動じない私がいました。
はぁ???とは思いましたが。
私「ふーん。消費者金融の借金だよね?いくらあるん?」
夫「70万。消費者金融から借りてる。本当に自分で返そうと思ってた。」
どこまでが本当で、どこまでが本心なんだか。
どうせ嘘だろ。
信じられない。
私「じゃあ今回分かってた380万の借金と、この70万で、合わせて450万の借金がある訳やね。」
夫「そういう事になる。言わなくてごめん。」
私「弁護士さんにお世話になるんだから、これから先に、やっぱりまだ借金ありましたってなったらダメだからね。今、本当の事全部話してね。」
夫「分かってる。隠してても分かる事だから、今言った。ごめん。」
もっと早く言えよ。
全部小出しにして言ってくるやん。
腹立つなーーー。
私「分かったよ。」
こうして弁護士さんに会う直前に、
またマイナスが分かりました。
最悪でした。
さすがに、もう無いよね???
と思いたいです。
前回までの3460万と今回の70万。
合わせてマイナス3530万です。