恐らく昨年の年末だけでいえば、流行語大賞に成り得る

『派遣切り』。

今年に入ってからもニュースサイトなどで良く目にする。

不況という口実で派遣労働者を解雇(契約打ち切り)することが

多発したために生まれた言葉。

さて、この『派遣切り』に関するニュース、

契約を打ち切られた人の一部だけであろうが、

会社や政府に八つ当たりをする人が多く見られる。

取り上げられるネタもほとんどが、彼ら、彼女らの愚痴だ。

その彼ら、彼女らの会社に対しての愚痴が私にはさっぱり理解できない。

いつ解雇されても良いという了承の元で働いていたのではないのか?

いつ解雇されても私は生きていくという覚悟の上で働いていたのではないのか?

自己責任という言葉が彼らの心の内には存在しないのか?

これでは、まるで、

彼女・彼氏に振られて、振られたのを相手のせいにしているようなもんだ。

どんだけ自分がカワイイんだ?ってーの。

永遠の恋というのが存在しないように、終身雇用なんて存在しない。

そんな天国のような生活はあるわけがない。

愚痴を言っている時間があるなら、そこらへんをプラプラ歩いている外国人に

声をかけて英会話を上達させた方が自分のためにもなるし、

将来金になる可能性が十分にある。

今死んでも後悔しない人生。

笑って終わらせる人生。

そんな人生という選択肢は彼ら・彼女らには存在しないのか。