私は、本物嗜好や素材を活かした、いわゆる高級な食べ物よりも、体に悪そうな安い食べ物の方が好きだ。

モスバーガーのハンバーガーよりも、マクドナルドのハンバーガー

霜降り肉よりも、すじ肉

カスタードプリンよりも、グリコのプッチンプリン

最後のプッチンプリンは大人になってからよく買うようになった。

「糖分ゼロ」、「カロリー控えめ」などの売れるためのキーワードをガン無視した、砂糖菓子じゃないの、と疑いたくなるほど甘ったるいプリン。

売り文句である「ぷっちん」をする人は 100 人に 1 人ぐらいしかいないであろうプリン。

そんなプッチンプリンの、特盛りサイズが先日発売されたので、先ほどコンビニで買ってきた。

商品名は「Heppy プッチンプリン」。

サイズはノーマルの 3.6 倍。でかい。無駄にでかい。

ちなみに、何故 Happy なのかというと、プッチンするための棒が 4 本あって、何本目でプッチンされるかによって happy 度(運勢)が決まるからだそうだ。

これまでの人生でプッチンをしたことは、数回しかないのだが、グリコの企画担当の役に立ってあげようと思い、皿を用意してプッチンすることにした。

1 本目、ポキッ。落ちない。

2 本目、ポキッ。落ちない。

3 本目、ポキッ。ボトッ。

3 本目でプッチンされた。

そして、運勢は・・・


「残念!まあまあ Happy な日になるよ!!」



うるせーよ。こんな運勢信じるわけねーよ。プッチン棒を折るときに少しでもドキドキしてしまった自分に後悔。

そして、その後、プリンを食べたのだが、やはり量が多い。きつい。飽きる。アメリカ人もびっくりだ。

Happy は両の多さも然る事ながら、値段も高いので、今後は普通のプッチンプリンを買うことになるだろう。