【晩秋の候 紅葉のみたらい渓谷を歩く】
◇メンバー : 3名(女子×2・男子×1) ・バスツアーに参加して「紅葉のみたらい渓谷」を歩き「洞川温泉」入浴して「山上川の渓谷美と温泉」を楽しむ。みたらいは「御手洗」とも書かれ、後醍醐天皇の皇子護良親王が北条氏征伐の勝利を祈願して身を清め、手を洗った事から名付けられたいう。 今回は紅葉名所と知られるその渓谷から大峰山麓の洞川温泉へ至るコースを辿る事になる。<標高差:246m/歩行距離:8.3km>(8:00)JR京都駅前でバスに乗り込み、アプローチの天の川上流部に位置する「天川川合バス停」を目指す。 下車後、装備⁇を点検し町中に続く道を歩くと左側に「遊歩道案内板」ある、指示東リ歩いて行き吊橋を渡ると「直進弥山・左みたらい渓谷遊歩道」の立派な石造りの道標が立っている。 案内に従って天の川の左岸に沿った道路を歩く・・右手に林、左手に楓の美しい舗装された道を歩く。 吊橋から約1kmの所に朱色の弁天橋を遣り過ぎし「川迫川遊歩道」を歩き、更に「関電吊橋」を遣り過ごし・・左側は天の川、右は山と素晴らしいコンストラストの中を進む。道が緩やかになり・・天の川へ流れ込む川迫川に架かる吊橋を渡り道なりに岩沿いを歩くと「みたらい休憩所」に着く。休憩所を遣り過ごし、エメラルドグリーンの流れが美しい岩場「みたらい渓谷入り口」で昼食タイムとする。 其の後、渓谷入口から階段を上がると吊橋があり、ここから此のコース最高のビューポイント「みたらい滝」を望む事がある・・滝が紅葉に溶け込みその光景は一幅の日本画の世界だ素晴らしい。 吊橋を渡ると山上川の左岸に出て、鉄製の階段、赤い橋の連続で大小の滝が現れる・・急な階段を上がると「みたらい渓谷の主瀑 光の滝」が見えてくる。其の後砂防堰堤に出て此処から道は分岐して左岸のなだらかな道を暫く進む・・紅葉が美しい、間もなく杉の植林地に変わり車の騒音が聞こえてくると広い舗装車道と合流し「観音峯登山口バス停」に出る。 此処で雨に見舞われて各々雨具をはおい、車道いいの歩道を進み漢音峯橋を左に遣り過ごし道標に従って遊歩道にいる道は平坦で歩き易い。 此の頃になると雨もあがり森林浴を楽しみながら・・「ワイワイガヤガヤ」と話しも弾む、林間のくまざさ道を過ぎ対岸に家がチラホラ洞川の町も近い。帰路のバス停「洞川温泉センター」駐車場を遣り過ごし、洞川の町を一巡り・・日本名水百選にも数えられる「ごろごろ水」場迄足を延ばし美味しい水を頂く。 其の後、洞川温泉センターまで引き返し・・無色透明のアルカリ性温泉で、汗を流し疲れた体を癒しバスの上の人となり帰途に着く。<京都着19:30> ・写真は、「みたらい渓谷{548m}」・・・余談:みたらい渓谷は約4Kmにわたる山上川の係留で、「清流と滝』&「巨岩奇岩」が織りなす景観美が楽しめるハイキングコースとして知られている。<出展:大人の遠足 関西版>