この話、mixi、Facebook、そして今回アメブロでまた擦るわけで、あと半分擦ればみこすり半になってしまったわけで、、、
でもそれは仕方のないこと。
そのシチュエーションがまた起きたから。
聞こえてきたのは女子高生3人組の声
「あ~イッちゃう~イッちゃう~~イッちゃ~~う…
あ~あ、イッちゃった…。」
ここはJR五反田駅。
イッちゃったのは言うまでもなく、電車のことである。
電車が発車してしまったことに対して女子高生達は
「イッちゃった」と言っちゃったのだ。
風俗店が立ち並ぶ五反田という土地柄もあり女子高生が
「イッちゃ~う」
などと言おうものなら否が応でも卑猥な方へと考えてしまう。
加速していく電車をよそにおおすかさんの卑猥な妄想もそれはそれは加速の一途を辿り、まもなくおおすかさんのチンチン電車(賃賃電車)も発射(発車)しようかというところだった。
この時、東京は雨が降っていた。
雨に打たれた女子高生達がイッちゃった電車を見送った後に
「もぉぉ、びちょびちょに濡れちゃったよぉ」
と言ったかどうかは定かではない。