例えば、辛い恋愛をしても、
例えば、辛い仕事をしても、
例えば、酷い言葉を言われても、
例えば、「しまった」と言うことをやってしまっても、、、
すべては、「私」のために受け止めればいい。
「誰か」のためではなく、
「私」のために、、、
辛い恋愛や
辛い仕事や
酷い言葉を受けたり、
「しまった」があったり、
それで良いと思う。
辛ければ、辛くないように、
酷ければ、酷くないように、
「しまった」と思うことも、
まるでそうではないかのように、
もしそうしたければ、
心で勝手にそんな風に受け止めればいい。
そんな風に心をフォーカスすればそれでいい。
それは他人の言うことを聞かなかったり、
他人に対して無責任になるのとはちょっと違う。
他人に自分の感情を明け渡さずに、
自分軸で、その出来事を受け止めて、
自分の人生に活かそうとすること。
「辛く思え」って他人が言うからと言って、辛く思う必要もない。
「反省しろ」って他人が言うからと言って、無理に反省する必要もない。
案外、人は他人が「こう思いなさい」っていうことに振り回されている。
こう思わなくては、ひどい人だと思われるかもしれないって言う「恐れ」がそう思わせている。
自分の真の感情に出会うことは、とても大切。
なぜなら、自分に真正直にならないと、
真の人生の後押しも、軌道修正も起こらない。
その代わり、
真に反省したい時に反省すれば、
ちゃんと人生は軌道修正を与えてくれる。
そんなものだと思う。
自分の人生に嘘は通じない。
決して。
本当は感じてないことを
口に出してもやってみても通じない。
でも、だからこそ、それだからこそ、
嘘が通じないからこそ、
人生は果てしなく「喜び」の方向へと向かわせようとしてくれる。
人生は、知っているのだ。
その人生の「持ち主」もまだ気が付いてない、その人だけの真の喜びを…。
だからその近道のために、自分の感情に正直になろう。
コンパスを他人にではなく、自分の人生に任せよう。
すべては「私」のためだと思っていいのだ。
楽しさも辛さも「私のために」「私がしたいから」経験する。
だから、本当に自分の望む現実をつくるためには、
「思いたいように思う」ことが、実はとても大切。
それがつまりは周りを受け容れることになるのかもしれない。
何故なら、自分が思いたいように思えるってことは、
相手にも思いたいように思わせてあげる広い大きな器をくれるから。
自己愛は、なるほど、自分勝手と紙一重かもしれない。
でも自分を慈しめる人は、相手を慈しめる可能性に確実に満ちる。
自分を慈しめない人にその可能性は満ちることなく、他人と自分との分離に苦しむだけだ。
相手のスピリットとの対話のなかで、
相手を自分と同じだと考えること。
相手も自分と同じだと感じてくれていると信じること。
それが自己愛なのかもしれない。
自分への愛に忠実に、
「無責任」になる勇気や、
「自分勝手」になる勇気は、
実は相手に愛を表現し始めるきっかけなのかもしれない。
愛を表現し始めるための勇気ある一歩に繋がっていくのかもしれない。
うつつ
✴︎✴︎答えは常にあなたの内側にある✴︎✴︎
☆スピリチュアル ライフコーチング、受け付けております☆
アランコーエン氏認定のホリスティックライフコーチングをベースにしたコーチングです。
ライフコーチは…
● 困難と思える問題や今の状況に安心や答えを見出すサポートをします。
● 真の「喜び」と「情熱」の在り処を一緒に探し、具体的に次の一歩を踏み出すサポートをします。
● あなたの鏡となり、耳を傾け、あなたの人生地点を見つけるサポートをします。
● あなたがより生き易く、真の「喜び」に向かって生きられるようにサポートします。
目の前の現実を変えるためのパワフルなセッション。
心すっきりと、目の前の霧が晴れるはず…。
一度是非、お試しください。
尚、ライフコーチには守秘義務がありますので、お話の内容については口外いたしません。
お気軽にお問い合わせください。