最近、またメールリーディングのお申し込みが増えてまいりました☆
とても嬉しいです☆
面白いことに、メールリーディングは、四半期毎とか、季節の変わり目にお申し込みをよく受けます。
多くの方がリピートしてくださり、半年に一回とか、3か月に一回とか、4ヶ月に一回とか、、、
人それぞれのご自身が感じられる節目にご依頼頂きます。
すごいなぁ、皆さん、ちゃんとご自分の節目って分かっていらっしゃるんだなぁ、と、、
いつもため息が出るぐらい、タイミングが合っています。
ご自身はお気づきではなくても…
「何度も何度も読み返して、また時間がたっても何かあったら読み返しています」
そんな風に言って頂くと、すごく嬉しくなります☆☆
お電話セッションには、声と声で繋がる波長の、
対面セッションには、目と目を合わせる波長の、
そして、メールセッションには、文字が伝える波長の、
それぞれの役割があるのだなぁ、と感じます。
それぞれのリーディングは、少しずつ使うチャネルも違うようです。
でも、どのセッションも、とても好きです☆
もちろん緊張しますが、繋がることは、手段が何であれ、とても幸せを感じますし、
そして、うまく言えませんが、自分自身に厳しくありたいとも感じます。
セッションの事後報告を頂くのも、とても嬉しいです☆
皆さん、よくメールを下さいます!!
実は昔、セッションはもう止めようと思ったことがありました。
私に、そんな資格あるのかなぁ、と悩み・・・。
でも今思うのは、資格が関係あるかないかとは別に(笑)
セッションは「寄り添う」ものだと感じています。
セッションを突き詰めると、
魂と魂がじっくりと向かい合って、寄り添う…
そのことが大切なのではないか、と。
何故なら、皆一緒に人生を歩いている同志なのだから、と。
リーディングは、答え合わせではないと感じます。
むしろ答え(可能性)はたくさんあって、選べる自由があることを皆忘れていることが多いかもしれません。
それしかない、これしか選べない、と思い込みがち。
何でも選べるフィールドのなかに居ながら、何故だか座り込んでいるところに、、、
「そろそろ行こうか」と一緒に立ち上がるような、そんな感じ。
そして、一緒に立ち上がって見上げた空の彼方に虹を見つけて、
歓声をあげて喜び合うような、
あるいは、太陽の光を改めて感じて
ほっと安堵するような、
「ちゃんと守られているのだから、今までも、これからも、ひとりぼっちではない」
セッションを通じて、そんな想いを感じて頂けたら、この上なく幸せです…☆
うつつ