大須演芸場応援コラム | 占い師チャンネル

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手相家として名古屋市大須赤門交差点合点承知ビル2階奥に『手相のハッピー』という占い屋を経営しています。
ラジオパーソナリティとしてインターネットラジオゆめのたね東日本第1で日曜日お昼の12:30~13:00に 番組名『占い師チャンネル』の担当です。

閉館直前の大須演芸場は芸人さんがよく言うように、本当にお客さんが2,3,4人くらいのときがあった。たけしさんの浅草キッドの歌詞が本当に大須演芸場っぽい。ここを聞くと当時が懐かしい「いつか売れると思おってた 客が二人の演芸場で」あの歌は大須演芸場にとってリアルだねえ。
このお客さんの少なさがいろんな現象を起こした。演者側で遭遇したあまり好ましくない行為としてはその数人のお客さんをイジる。お客さんが少ないので芸人さんからもよく見えるのだろう。お客さんの動きをチェックしてその都度イジる。私も舞台上からイジられたことがあるがこんな行為は言語道断横断歩道だ!


またすさんだ芸風になる。昔ある落語家さんが言っていたが「あ、この程度のくさい芸が受けるんだね」って客を見限ってはすっぱな芸に走りやすい。お客さんが少ないので言葉が汚く、荒っぽい芸になりがちだ。
まあ、これは閉鎖前の昔話ですよ。今の大須演芸場ではありませんので悪しからず。