国際派コラムニスト 大城 純一です。


コメの値段が上がっている話がニュースで流れている。


値上がりのニュースを聞いて、色々と思うところがある。


元々日本のコメは、やたら高い。

アメリカなどでも日本と比べれば、10倍近い価格差がある

とも言われている。

という事で、海外でコメが高い。。。と言われても、あまり

実感が無いのが本音だ。


簡単な見方をすると、これは、化石燃料(石油、石炭など)の

値上がりが、バイオ燃料の原料である食品の値上がりとなり、

その作付け面積が増加、その影響で、コメなどの作付け面積

少なくなり値上がり。。。というストーリー。


もしくは、環境の影響。

もう、10年くらい前に、日本でコメ不足があった。

政府のコメに対する政策はともかく、気象異常の方が作物の

生産にはより影響が大きいという事が、この時の教訓として

あるのだが(当たり前ともいえるが)、今回のコメの値上がり

に関しても、気象異常が原因の根底になると思う。


もう一方で、貧困地域でのコメの値上がりは、投機筋による

買占めにも起因事も考えられる。


いずれにしても、食料戦争の前触れという気がしてならない。


日本は年金や保険の話を一生懸命しているが、そもそも、

日本円の価値が無くなれば、年金で幾ら支給されようが、

輸入食料も、燃料も買えない訳なので、ある意味では、

同じような気がする。


日本円が、紙くずになる日が来なければ良いが。。。













国際派コラムニスト 大城 純一です。


タクシーで、マレーシア(KL)に行った話を書きましたが、

マレーシアはKL(クアラルンプール)の他に、よく行った

のは、ペナン島です。


この島には、世界各国から工場が進出していました。

日本の企業も、結構、ありましたね。


で、このペナン島ですが、観光地としても有名です。

本来、工場なんて作らなくていい観光地ですが、

一緒にいつも行動していた、現地代理店のローカル

担当者で今では友人のKIR君が、

(ローカル担当者は、現地人の方の意味ですが)

ペナン島の出身でした。


KIR君ですが、奥さんはシンガポール人で、彼は

マレーシア人です。

ちなみに、奥さんがSingaなので、Singaの永住権

があるのだと思います。


で、まあ、打合せもほどほどで、夜、食事に出かける

のですが、なかなか料理も美味しいし、気候も温暖

で、女の子も美人で可愛いんですよね。


自分の個人的な意見ですが、アジアの美人は、

マレーシアに多いと思っています。


性格的に、古き良き日本みたいな感じでやさしいし、

外見的にはちょっと小麦色の肌で目が綺麗だし。


SQ(シンガポール航空)のCAもほとんどマレーシア

の女性を使っていて、頭もいいし、綺麗ですよ。


でも、教育的には色々あるようで。


人口を大きく分けると、一番多いのは、マレー系の

マレーシア人。

肌が真っ黒で、ほぼインドネシア人と同じに見えます。

(言葉もマレー語とインドネシア語は近いと思うので

すが。。。)

対して少ないのは、中国系のマレーシア人ですね。


で、マレーシア政府の方針で、進学枠などは、人口

に比例して枠が作られるので、かなり、大学に進学

したいと希望する比率の多い中国系のマレーシア人

の進学枠は小さいそうです。


ちなみに、自分の友人は、イギリスの大学へ行き、

戻ってきたようです。


元々、マレーシアから独立したシンガポールは、

中国系が中心の国として独立した経緯もあり、

本国マレーシアには、マレー系の力が根強いと

いう事なのですが。


で、今では友人のそのKIR君が、自分の故郷をよく

知ってもらいたいと思ったのでしょうね。


自分を色々と案内する訳ですが、観光地なんで、

良い場所は観光スポットなんで、ネクタイをしている人

なんていないんですよね(笑)。。。しかも暑い。


しまいには、彼の自宅の前まで行って、説明されたり

してね(笑)


なんか、ケンタッキーのチキンの納品を70%押さえて

いるファミリーだって言ってましたが。。。まあ、チキン

は大好きなので。


とりあえず、お国自慢は世界共通だということで、

そのうち、観光で行きたいですね、ペナン。


ではまた。




















国際派コラムニスト 大城 純一です。


各国のタクシー事情の続きです。


で、、シンガポール→KL(クアラルンプール)間が、当然、

ガソリン、運転手の宿泊代込みで、日本円で12000円

だったのは前のブログに書きましたが、


基本的に、シンガポールからタイまでは、高速道路がつな

がっていると聞きました。

(自分は、使って行った事は無いですが。。。普通、飛行機)


で、この高速で、寄り道しながら、KLまで行った訳ですが、

とにかく、地平線の向こうまで真っ直ぐに伸びています。

そして、車は全くいません!


9時間走って、数台でしたかね、見かけたのは。

で、この車、ボロボロの1972年製のベンツで、滑走路の

ような高速の周りは、全てジャングルです。


車を降りてから思ったのですが、途中でタクシーが止まっ

たら、どうやって脱出するんだろう。。。と思いましたね。

(だれもいないですから)


ちなみに、一番、寒いところで乗ったのは、フィンランド。

この時は、ヘルシンキ経由で携帯メーカーのノキア社に行

った時だと思いましたが、

既に空港について夜で、マイクロバスを借り切ってノキア社

に行ったのですが、夜の外気はマイナス20度くらい。


工場のゲートで車を降りちゃったんですが、中が広くて、

打合せ場所に着くまでに、たぶん、凍死だと思いました。


この時は、いきなり、打合せに入ったら、打合せた担当者

曰く、ノキア社は日本法人があるので、日本で打合せをし

てくれないと困るから。。。という話から始まったのですが、

名刺をもらって、裏返したら、カタカナで名前が書いてあっ

て笑いました(爆)


そして、一番、水っぽかったのは、タイ。

空港に着いたら、12年ぶりの大洪水で、タクシーは全滅。


腰まで水があったので、マイクロバスを借りるか、ボート

を借りないと打合せ場所まで行けないと言われました(笑)

(結局、マイクロバスで大回りして行きましたが)


自分的に一番、命が掛けなのは、台湾のタクシー。

めちゃくちゃ飛ばしますね。

日本の商社で、タクシーに乗っちゃいけない。。。という規定

がある会社もあるそうで、結構、ぶつかってますね。


イギリスのだるま型のタクシーは好きで、タイのタクシーは、

ちょっと気をつけたほうが良いのと、フィリピンは窓ガラスに

銃弾の痕跡があった危ないタクシーとか、フランスで気の

良い親父のタクシー。。。

「パリは綺麗でいいねっ」

って言ったら、サービスでエッフェル塔の周りを一周して

くれました!


カナダで料金を取らなかったタクシー。。。日本人に興味

があるみたいで、色々と話し込んでいるうちに、料金を

支払うのを忘れて降りたら、運転手が気づいて、

でも要らないって言ってくれました。


、アメリカのシリコンバレーでめちゃめちゃ黒人の運転手

にボラレましたね。


まあ、色々です。


でも、タクシーって無いと不便だし、使わないと移動もなか

なか厳しいので、命を掛けて、いつもタクシーに乗ってい

ました。


ではまた。