家族の冷たい視線を浴びながら、レンチャンで釣りに行ってきました。

35センチのアジは1匹のみでした、しかしサバが入れ食い状態で35から40センチ弱クラスもだいぶ釣れました。

港に着いたのが7時過ぎで20分後にポイントに着きましたがすでに何隻かは釣りを開始していますが、つれている気配はありませんでした。

しばらく魚探で魚を探すが反応が無くこの時間は潮止まりだったので、海底の駆け上がりの38メートル付近にアンカーを投入して当たりを待つことにしました。

一時間にサバが一匹のみで、当たりが全く無く何度ポイントしようと考えましたが、船の燃料が5分の1くらいで60リッターも無い状態だったので移動は諦めました。

それからは2時間入れ食い状態でしたが、我慢できなかった遊漁船は何隻も移動して釣れていなかったようです。港の知り合いの方から釣れてるかと尋ねられ、今入れ食いと話すと私の船から少し離れた場所で魚探で探すが反応が無い様子で戻ってきたので、今釣れているから私の船の横にアンカーを打つようにいって知人は3人が入れ食いに突入しました。

写真は午後載せます。

船上で携帯電話のカメラ撮影が出来ず、投稿も出来ませんでした。