運命の流れはあるでしょう。
人の生命話は物語であると同時に川下りでしょう。
どんな困難があろうが、みんな行き着く先は
一緒です。
出会いや衝突はあるけれど、良いものと判断する
か悪しきものと判断するかも自分次第ですね。
必要な物資や知識を得て進んで行くでしょう。
決して、後戻りは出来ないし、引算もなし、
巡り合いやきっかけを下にして、
流れを良いものにすれば良いだけでしょう。
良いのには素直に感謝を示していきます。
障害に対しては、裏から見て感情もひっくり返し
て感謝します。
誰かが私を見ているし、私も誰かを見ています。
感じたものを未来へ持って行きます。
今日から明日へと。