他人は変えられないといっても程よい距離感は大事だよねって
他人が触れない限りその話題は避けるとかは自分はしている
話しで地雷を踏まないように努力はしているはずなのだけど
他人が興味があるんだか無いんだかわからない人は苦手かな
これはダメな意味で興味が無いというポイントつかんでいない
人の話しを何も聴いてないのって地雷を踏んでくる感じです
ポイントはつかんでいるけど良い意味で興味が無いという
進学校に多いとされる人間関係が楽だなって感じることもある
全く進展も無くて本人すら忘れていた話しをほじくり返されて
何のことを聴いているのかわからないとなった時もある
バカにする話題に使われてると感じたらプライベート話さない
本当に最低限の情報だけで何で酒の肴にされるんだろうという
恐怖に感じる場面は多かったなという意味で話さなかった
自分は独身だからこの話題にはならないから良いのだけど
結婚していて子供関係の触れられたく無い話しになってたら
同じ集団であっても無視とか関わりを絶っていただろうという
そういう人間関係を形成されそうにはなっていたよねという
自分が本当に噂話嫌いだからそういう関心が人よりもかなり薄い
同じ集団にいても知り合いの子供の名前は知らないとか
向こうが子供の名前をよく話す場合しか知ってないということ
子供の名前まで知っているのは一部の凄く親しくしている家だけ
こんな自分ですら個人情報握っているとされるんだから怖いよ
世代が違うと個人情報の観点が違いすぎて扱いにくいよ
本当に本人が触れない限り詮索しないのが一番だよねってこと
他人との会話に意味が無い場合ただコミュニケーションだけで
話題の重要度も無いとされていても自分は警戒してしまう
それだけ恐怖体験していて大人になったのだということかな