今日はウイニングポストの新作の発売日なのでウキウキ感が
スーパーファミコン時代からやっている趣味なのですけど
海外牧場を手に入れると飽きちゃうというか管理できなくなる
スーパーファミコン時代から出来すぎるのも困ることなのかな
馬は名馬だけでいいとなってそれは楽しい遊び方なのかな
1970年代だとマルゼンスキーとかテンポイントが強いのよ
今回はグリーングラスまで買えるけど日本では走らせないのか
ステイヤーはオセアニアかセントレジャーだもんなという
ttg対決ってさせないで稼げる方向にもっていきそうだ
現実的にテンポイントに三冠とらしてトウショウボーイがマイル
路線を重ねずに30頭は管理できないので飽きてしまうという
最初の頃は歳で5頭くらいなので管理できるのですけど
合計で30頭超えたらローテーションが組めなくなって疲れる
贅沢な悩みでどうしたらいいのか所有馬を選ぶのも大変
前作だとダート馬は2歳で走らないと行き先が無くなっちゃう
今回は3歳ダート三冠に不来方賞できたから分散できます
ダート中距離とダート短距離を分離できるのもいい感じです
過去のダート馬を複数頭必要になるのも面白い遊び方かな
今は父系がサンデー系メインで面白くないから過去編かな
ザテトラークにガーサントという超マイナー血統があるから
今はまあパーソロン系ですら滅亡寸前の今なんて楽しくないよ
あんなに名馬いたのにトウカイテイオーの後継G1種牡馬が無く
メジロマックイーンは子供が走らず母父で活躍というかんじ
サクラスターオーが死ななかったらとか思ってしまいますよ
30年前に流行の血統が完全に廃れてしまいました
今は完全に馬券メインの競馬なので競馬ですら惰性になっている
ジェフ千葉も惰性なのでこれは楽しい人生なのか
楽しくするための努力はするけどね