懐かしさと現実のギャップ | よっしーの 俺たちジェフ

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内容はネタ風味が多いと思います。たまにボイメン含む名古屋ネタ、イケメンネタ、競馬ネタも書くおっさんです

ミニスーパーファミコンが出たので発売日に買ってみました

収録ゲームに懐かしさはあるのですけど

昔に比べて面白さといいますか

なんで、このゲームにはまったのかわからなくなった

これが大人になったということなのかな

趣味とか嗜好とか変わるので、せつなかった

子供の頃に一通りやったゲームだからやり方は知っているのに

あの頃は何も考えずにできたのになんでだろう

 

仕事があって、短い時間しかゲームができないので

サクサクできるモノじゃ無いと厳しい

時間がかかるアクションゲームとかはできない

そんなことを考えてしまう自分がいます

今の大作ゲームとかは時間がかかりそうでつらいです

気軽なスマホゲームが流行るのもわかる気がする

 

去年でたミニファミコンもそうなんだけどね

買えなくなりそうだから、予約をして勝ったのだが

買ったらすぐに飽きてしまう感じが

昔のゲームは買うまでは楽しみなのに

実際にやると、あれ、こうだっけとなってしまう

面白いのだけど、友達がいたから良かったのかなと

一人でゲームをやっても微妙な感じなんだけど

そうか、当時はワイワイやっていたから楽しかったんだ

対戦ゲームを一人は本当に淋しい

一人でできるゲームはファミコンにはあまりなかったような

 

今は持ち運びできるゲームの方が良いのかなって

3DSが一番やっているような気がする

3DSでのレトロゲームは電車の移動とかでできて

比較的長い時間のプレイができるからロープレもできる

そういう隙間時間でしか遊べない大人はつらいです

子供の頃のように好きなだけゲームができる時間が懐かしい

 

まあ、子供ができたら、ファミコンの簡単なゲームで

会話したりできるかなと思っていますけど

なんだか、懐かしいと現実にはかなりのぎゃっぷが