きっと きっと----------
姫 「太陽君♪」
太 「あ、大高 一緒にこれ読まないか?マネージャーが持ってたんだ」
マ 「どーしても見たいってせがむからさ♪」
太 「い、いーじゃねーか!!!」
まただ----・・・
太 「あれ?そーいえば大高、なにかいいかけなかった?」
姫 「----・・・あ うん」
<カサッ>
また私は
姫 「なんにもないよっ^^:」
出遅れてる----・・・
結局わたせなかった・・・・
ー翌朝ー
美 「姫ちゃん、昨日は太陽君に渡せた?」
姫 「う・・・・うん!!」
美 「やったね!これで一歩リードだね!」
姫 「えへへ^^:」
美 「じゃあさらに このリップで女みがいちゃおう!」
姫 「リップ?」
美 「うん、ピンクですごくかわいいんだょ^^」
<キュッ>
美 「ほらかわいいーー^^^^」
友 「あ、かわいいねー!そのリップ!」
友 「大人っぽくみえるね!」
お・・・・大人っぽい?
大人っぽい?///
ー体育館ー
<どきどきどき>
どぅしよう リップつけてきちゃった
太陽君 気がついてくれるかな?www
友 「ねえ、大高さん、太陽君のうわさしってる?」
姫 「え?」
友 「最近有名なんだー」
友 「太陽君、マネージャーと付き合ってるらしいって」
姫 「う・・・・ううん、知らない」
太陽君が・・・?
<ドクンドクン>
友「大高さんなら知ってると思ったんだけど」
友 「でもショックだよねー」
友 「あの二人お似合いだしねー」
<ドクン>
いやだ
私---・・・
追いつけない・・
<タッ>
太 「あれ・大高?」
太 「どうした?部活始まるぜ?」
<ドクン>
マ 「あ、かわいいー!リップつけてるね^^」
太 「部活にそんなもんつけてくんなよ ダッセー」
カアッ///
マ 「こーら、オンナノコはそういう年頃なの!」
太 「だって俺は--・・」
------- マ 「じゃあ先いってるねー」
太 「早くいつもどおりにしてこいよ」
もう・・・・ダメ
心の中がグルグルして
言葉が選べない・・
姫 「いつもどおり?」
姫 「いつもどおりって何?何も変えられないよ」
姫 「子供のままじゃ 太陽君に追いつけないんだもん!!」
苦しい
私やっぱり子供だ
<ダッ>
太「大高!?」
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ないて 叫んで
子供のままだ---