映画『ニキータ』 監督リュック・ベッソン | とある文学徒の日常
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フランス語字幕でフランス映画を見ようシリーズです。何度もいいますが、見たのは貼ってあるのではなくてフランス版。この『ニキータ』もだいぶまえ、高校生くらいのときに日本語字幕で見ている。当然その時は、これがフランス語だってことすら意識してなかったんじゃないか。
殺し屋の映画だから、言葉はとっても汚い。最初のほうは特に。
enculéおかま、って言葉を連呼していた。ふんふん、覚えておこう。ともかく、日常的にはtu es enculéなんて絶対言わないんだな、こういうときはt'es enculé. あと基本的だけれども、je ne sais pas. とかは確かに「しぇぱ」にまで簡略化されてしまう。
あと、「火を貸してくれない」とかぽろっという言葉が勉強なる。こういう場面ではこんなことを話しかけられやすいって予測していたら、もうちょい対応に困らないだろうし。
二人の会話とかだったら、ゆっくりなら、ときおり一時停止して、分からない単語を確認して観ていくことで、あまり問題なく理解できる場面も多いのだが、組織のシステムだとか、暗殺相手の情報とかを立て板に水な感じでしゃべられるとお手上げ。結局、映画でよくみる単語ってのが十分身に付いていない。非常に基本的な単語でもどういう意味で使われているのか、この単文の意味はなんなのか分からないときがある。
ということで、この調子でいけば一年ぐらいしたらフランスの殺し屋の中にとけ込めそうな気もしてきた。

