安らかな神上がりを願う16日、元陸軍少尉の小野田寛郎さんが幽世へ旅立たれたとのことフィリピン・ルバング島での一人戦い続けられたという壮絶な経験は、吾々にはとても想像すらできません大學の同期が、「もしも小野田さんが亡くなったなら、自分は小野田神社を建てて祀るんだ。」と話していたのを思い出しました彼が卒業以来どうしているのかは知りませんが、きっと同じ思いでいるんだろうなと思っています小野田寛郎さんの御霊が、いつまでも安らかでありますように神主「N」