韓流時代劇、私の国を見ています。
ちょうど半分くらい。
高麗末期、朝鮮韓国を描いた話です。
ソ・フィ(ヤン・セジョン)、ナム・ソノ(ウ・ドファン)、ハン・ヒジェ(ソリョン)たちを中心に話しが展開していきますが、彼らより気になるのがこの3人
これはストーリーに関係なく今まで演じた役が気になって(笑)
チ・スンヒョン(パク・チド)
彼は太陽の末裔でアン上尉を演じていました。
どこかで見た人だと気になって仕方がなかった人です。
アン・ネサン(ナム・ジョン)
絵に描いたような悪役
私の知っているアン・ネサンは月が描いた月明かりの茶山先生や無法弁護士のチェ・デウンなど悪役ではないです。
ユ・オソン(ソ・ゴム)
主人公の父で無実の罪を着せられて処刑される正義の人の役です。
意外な配役でした。
私の知るユ・オソンは全て悪役
信義のキ・チョル、朝鮮ガンマンのチェ・ウォンシン
ギャップ大きすぎて気づかなかったくらいですから。
ストーリーはまだ半分くらいなのでどのような結末があるのかわかりませんが、主要人物だけでなくこの3人の脇役にも注目して見ていこうと思います。