Twitterでも言ってたんですけど、これは私が好きなアニメでこの話りさぽんで書いてみたいなってずっと思ってて今回書いてみました!






前編、中編、後編で分けます!









由依side



母  「よし!ここが今日から新しい家です!」

由  「うわぁ!ひろーい!」

母  「さぁ!早く片付けちゃおう!」

由  「はーい!」




私は高校3年生の小林由依


訳あってここに引っ越してきた


前の高校の友達は私が転校することに惜しんで泣いてくれたりしたけど、私は新しい出会いに胸を弾ませていた



ピコン

   「由依ー!そっちの町はどう?イケメンとかいた?」

由  「まだ会ってないけど明日から学校だしすぐ見つけるって😉」




早速LINEなんてしてきて暇か!

というか私の行く学校女子校なんだよな〜

まぁ通学中に見つけるか






スマホに向かって1人で喋り、明日の準備の続きを始めた










母 「由依ー!!私もう行ってくるからね!戸締りちゃんとして行ってね!」

由  「はーい!分かってるー!」




今日から新しい学校に初登校なためメイクもして髪を巻いてスカートをおり気合い十分



少し高めの厚底のローファーを履き玄関を開けた








由  「ここか」


なんかすごい視線を感じるけど、そんなの気にせずズカズカと正門を通った





  「ちょっとあなた!うちの生徒なんですか?」

由  「は?誰」

  「っな!言葉遣いに気をつけなさい!私はここの生徒会副会長です!その髪にスカート丈、靴、第1ボタン全部校則違反です!」


由  「なんだよ!私は今日転校してきたの!知らなかったんだからいいでしょ別に」


副  「ちょっとあなた!理事長室に着いてきなさい!」

由  「はぁ!?なんでそんなとこ初日から行かなきゃいけないんだよ」




私とその副会長という人が揉めていると辺りがザワザワしだし、道ができる



副  「か、会長」



肩より少し上の髪の長さで外ハネのスタイルが良くてモデルみたいな人がこっちに近づいてくる




副  「会長!」

由  「あ〜会長さん?ちょっとこの人………っ!」




するといきなりふわっと香る優しい匂い


自分がどういう状況か頭が追いつかない



気がつけばおられたスカートが元に戻っておりいつの間にかポケットに入れていたスマホも取られていた




会  「転校生だろうが校則は校則です後で理事長室に来るように」










え、なに……あれ







結構理事長室に行かされ、2時間程の超説教をされやっと解放された






  「初日から大変だね〜転校生さん」

由  「誰」

  「私は小池美波!よろしく!ゆいぽん」

由  「ゆいぽん?」

  「ええやん可愛くて、私はみいちゃんって呼んでね」

由  「あ、うん」




関西弁でほわっとしていてとても色白の子が急に話しかけてきた


美 「せや!校内案内したろか?」

由  「いいの!ありがとう!」



それからみいちゃんに案内してもらいながら談笑していると、僅かに開いたドアの奥の教室



由  「みいちゃん先に帰ってて!ちょっと寄りたいとこあって」

美  「わかった!迷子なったあかんで?」

由  「大丈夫大丈夫」





みいちゃんが見えなくなるのを確認し、そっとその教室に近づいていく




近づくに連れて僅かに声?が聞こえてくる




そっと扉の隙間から覗いてみると、衝撃の光景を目の当たりにした





由  「っ!!」



今朝の生徒会長が生徒とキスをしていた



しかも激しめの



私は思わず駆け出していた








美  「あ!ゆいぽんおかえり!一緒に帰ろや!」

由  「ごめん!今日ちょっと用事あって明日一緒に帰ろ!」

美  「わかった!気をつけてな!」

由  「うん!ありがとう!」








今日は色々あったな



あの謎の生徒会長


ほんとに何者なんだあの人は








由  「ただいまぁ」

母  「あ!由依おかえり!」

由  「うん」




ガチャ




由  「っ!!!……は?」


いきなり玄関が開いたと思ったらそこにはあの生徒会長がいた




母  「あ!理佐ちゃん!おかえりなさい!」

理  「ただいまです」

由  「え!?は!!なんでここに」

母  「あ、言ってなかったっけ?今日から家族になる理佐ちゃん!理佐ちゃんの方が誕生日早いし理佐ちゃんがお姉ちゃんね!由依は今日から妹よ!」







由  「はぁっ!!!????」






続く



読んでくださってありがとうございました!