皆様こんにちは。


鹿児島の霧島にアイダ設計で注文住宅を建てました。

家とか外構とか色々書いていますので見て行って下さい。

大阪への帰省後、志布志港から自宅へ帰る車内で、鼻水が止まらなくなり、なんだか熱っぽい。


ハードスケジュールの旅行の疲れが出たのかも?と思いながら、家路を急ぐ。

自宅について熱を測ると37.4度。

今日は午後から透析治療なので、体力を温存させる為に横になる。

寒気に襲われる。

1時間後、38.8度。

これはマズイ滝汗

とりあえず病院に熱発している事を伝えて、透析室へ

検査の結果、コロナ陽性ゲローゲローゲローゲローでした。

透析治療が始まります。

強烈な寒気で震えが止まらない

毛布を追加してもらい、3枚重ねでもまだ震えが止まらない。

解熱剤が処方され、飲むが39.3度、39.5度、39.8度とみるみる熱が上がって行く。

気持ちが悪くなり、何度も嘔吐しました。

いつもは5時間透析をするのですが、全身の倦怠感、痛み、震えで2時間程でギブアップをスタッフに申し出ましたが、却下され、苦しみは続きます。

結局3時間40分位で、意識が朦朧としてきたので、再度ギブアップを申し出、院長の許可がおり、透析が終わりました。

フラフラの状態で自宅に戻り、隔離生活に入ります。

ここからさらなる地獄の苦しみがまっていました。

熱が40度まで上がり、水分すら受け付けない状態になり、全身の倦怠感と関節痛、寒気。

1番厄介なのは寒気でした。

とにかく寒い。

震えが止まるまで温めると、サウナに入っている感じでのぼせてしまいます。

この紙一重の温度調整を一晩中しながら、トイレに駆け込み嘔吐する。の繰り返し。

翌朝、熱が38.8度ありましたが、随分体は楽に感じ、娘が焼いてくれた卵焼きを食べました。

コロナワクチン最大回数打っているのに、この有り様です。

皆様、ご注意を。