皆さんこんにちは
霧島でアイダ設計で家を建てました。

このブログはアイダ設計への誹謗中傷ではなく、これから家づくりを考えている方に少しでも参考になればとの思いで記録しています。


本来、家作りにおいて、素人である施主からの希望を聞き、プロとして仕事の内容などを大工や、その他職人に伝える、言わば職人と施主の繋ぎ役となるのが現場監督。


この現場監督Hの指導力、判断力、管理力など全てにおいて劣っていた為に各職人の手抜き工事を招き、それを黙認していた事実を記録しておこうと思います。


ようやく工事が終わり、完了検査、施主立会検査となりますが、施主立会検査前に社内検査を行った様です。


そこにも問題がありました。


社内検査を行いました!とアピールしているのか、あちこちにマスキングテープでしるしがしてありました。


その中には、ボンドコークがあれば、数秒で補修できる部分や、ドライバー一本で調整できる物までありました。


我が家の施主立会検査は夕方でした。

となると、前日に社内検査をしたのなら、立会検査日の午前中に補修や調整を行い、少しでも補修箇所を少なく見せる方が、施主から見ても評価があがる=会社にとっても得

だと思いませんか?


やはり、この現場監督Hは会社のお荷物感が漂っています。


さらに、社内検査を行ったにも関わらず、図面に書いてある洗面所のハンガーパイプがありません。


真顔ハンガーパイプがついていませんが?

ショボーンあっ!

慌てて図面を見る

ショボーン後日設置させて頂きます。


おいおい、アイダ設計の社内検査は図面も見ずに行うのか?

何の為の社内検査だ?

責任者Nから、施主から指摘を受ける前に動け!って言われてなかったか?


またしても、こちらから指摘をしないといけません。


アイダ設計の人材の品質の低さが良くわかります。


アイダ設計で注文住宅を建てる方は、時間の許す限り現場に足を運び、自らが現場監督をする必要があります。


続く