皆さんこんにちは
霧島でアイダ設計で家を建てました。

このブログはアイダ設計への誹謗中傷ではなく、これから家づくりを考えている方に少しでも参考になればとの思いで記録しています。


本来、家作りにおいて、素人である施主からの希望を聞き、プロとして仕事の内容などを大工や、その他職人に伝える、言わば職人と施主の繋ぎ役となるのが現場監督。


この現場監督Hの指導力、判断力、管理力など全てにおいて劣っていた為に各職人の手抜き工事を招き、それを黙認していた事実を記録しておこうと思います。


これまでで、全く現場の管理が出来ていない現場監督H。


その能力はクロス工事でも発揮されます。


我が家は度重なるトラブルの為、アイダ設計の本社にクレームを入れています。


その時に現場監督Hの上役にあたる責任者Nが鹿児島までやってきて謝罪と、今後の円滑な施工を約束しています。


こちらからも、その後、工事予定のクロス屋について、きちんとパテをしてもらえるのか?腕は確かなのか?
を現場監督Hの目の前で責任者Nに確認した所、大丈夫だ!との回答を得て、工事を前に進めています。


責任者Nは現場監督Hにも今後、施主から指摘される前に動く様に注意していました。



そしてクロス工事本番。


やって来たクロス屋はビスの頭部分のパテをしておらず、責任者Nとの約束が全て守られていませんでした。


これまでのトラブルときちんと向き合っていれば、現場監督Hはクロス屋にきちんとパテをする様に前もって伝えておく必要があったと思います。


前回のブログに載せたように、この現場監督Hは仕事をせずに給料を貰っている泥棒です。


あれだけ責任者Nから、指摘を受ける前に動け!と言われていたにも関わらず、性根が腐っている為に後手になります。


結局、施主から
真顔パテをきちんとする様にクロス屋に指導して下さい。

と言われないと動きませんでした。


上役からの指示も守れないとなると、会社のお荷物でしかありません。


続く