認知症高齢者の保有する総資産についてデータが公開された


なんと総資産が2020年で250兆円

2030年には314兆円になると予想されている


2022年に日本の大手信託銀行が公開しており、これは40歳未満の資産総額(100兆円くらい)よりずっと大きいことになる


これは認知症による認知判断能力低下が影響し、資産管理が困難になるケースが多いといえる


改めていう

認知症になると金融資産は凍結されるので、事前に資産の管理について法的手続きや親族を介して管理するなど対策をオススメします


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