タイトルにある横断歩道の白線をまたげなくなったら要注意


要するに歩幅が狭くなると認知症のサインかも


これは歩幅と認知機能の話で、ある研究結果から歩幅が狭い人は広い人に比べて認知機能低下のリスクが3倍以上になったと報告された


つまり、ちょこちょこ歩きは認知症になりやすい歩き方かもしれない


そこでわかりやすいのが横断歩道


幅はわずか45センチなのでこれがまたげなければ幅を広げていく歩き方を意識した方がよいかもしれない


結果的に歩幅が広がることは負荷がかかるので認知症予防につながる


日常で同じ歩くなら「科学的な歩き方」で「最大効果」を手に入れる


ぜひ、ここを目指してみてください


参考にしてみてわ


万歩計もあればいいですね

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